施工事例 外壁塗装・屋根塗替えなど施工事例をご覧下さい

【横浜市鶴見区】M様邸　屋根カバー外壁塗装工事　施工データ

【横浜市鶴見区】M様邸　外壁塗装工事レポート

• 

  【シーリング】施工前

  施工前
• 

  【シーリング】既存シーリング撤去

  カッターなど専用工具を使用し既存のシーリング材を撤去しています。
• 

  【シーリング】プライマー塗布

  シーリング材打設の前に専用プライマーを塗布し、外壁材とシーリング材の付着性をよくします。 又、３面接着を回避するため2面にのみ塗布しています。
• 

  【シーリング】シーリング材充填

  シーリング材を充填していきます。
• 

  【シーリング】へら押え

  圧着させて密着性を高めるとともに、余分なシーリング材を取り除き仕上げていきます。
• 

  【シーリング】完了

  養生を剥がし、完了。
• 

  【屋根】ケレン

  塗料の密着性をあげるため、紙ヤスリなどで軽くキズをつけます。
• 

  【屋根】下塗り1回目（金属系）

  金属系の屋根を塗装する際は「プライマー」と呼ばれる下塗り材を塗布します。
• 

  【屋根】上塗り1回目

  屋根塗料で上塗り1回目を行っております。
• 

  【屋根】上塗り2回目

  屋根の上塗り2回目の行っております。 上塗り塗料を2回塗ることにより、塗料の耐久性を発揮します。
• 

  【外壁】下塗り1回目（シーラー）

  「シーラー」と呼ばれる、下地に浸透し、密着性を高める下塗り材を塗布いたします。
• 

  【外壁】中塗り

  専用の中塗り塗料を塗布いたします。
• 

  【外壁】上塗り

  上塗り塗料を塗布いたします。
• 

  【軒天井】ケレン

  塗料の密着性の高めるため、ケレンをしております。
• 

  【軒天井】上塗り1回目

  透湿性・防カビ性に優れた軒天井専用塗料にて、上塗り１回目を塗布しております。
• 

  【軒天井】上塗り2回目

  透湿性・防カビ性に優れた軒天井専用塗料にて、上塗り2回目を塗布しております。

【横浜市鶴見区】M様邸　折半屋根カバー工事レポート

• 

  折半屋根カバー工事　～金具設置・下地組み～

  既存の折半屋根に、新しい屋根を支える金具(支持金具)を設置しています。この工程により、既存屋根に穴を開けずに新しい屋根材を安全に施工でき、雨漏りリスクを抑えながら、強度も確保します。
• 

  折半屋根カバー工事　～棟部断熱材・下地設置～

  新しい屋根材の継ぎ目部分(棟)に、断熱材と下地材を丁寧に設置している様子です。雨水の侵入を防ぐ形状に調整しつつ、室内温度の安定にも配慮しています。見えない部分こそ丁寧な施工が求められます。
• 

  折半屋根カバー工事　～新しい折半屋根の設置・棟板金部の仕上げ前作業～

  既存の屋根の上に、断熱材付きの新しい折半屋根を設置し、しっかりとビス止めを行いました。中央部(棟)のつなぎ目には防水処理を施した上で板金仕上げを行います。建物全体の断熱性・防水性が向上しています。
• 

  折半屋根カバー工事　～棟板金設置・完工～

  棟板金を設置し完了となります。