【横浜・川崎の戸建て住宅に新提案】築20年以上の木造住宅に。壊さず安心の耐震補強「かぞくまもる」
みなさんこんにちは!横浜の地域密着外壁塗装・屋根工事・雨漏り修繕工事専門店えいぶす・ペイントです!!
突然ですが、皆さま!防災の日に考える、“家族を守る備え”できていますか?
9月1日は「防災の日」。毎年この時期になると、各地で防災訓練や備蓄の見直しが行われますが、備えておくべき“住宅の耐震性”については、見落とされがちです。
特に横浜市・川崎市の沿岸部や住宅密集地では、地震による倒壊リスクが高く、「築30年以上経った我が家、大丈夫だろうか?」と不安に感じる方が増えています。
そこで今注目されているのが、短期間・低コストで導入できる外付け耐震補強『かぞくまもる』。
大掛かりな工事をしなくても、住まいの柱と基礎をしっかり補強し、「倒壊しない」ではなく「命を守る」家づくりを実現します。
目次
かぞくまもるとは?
『かぞくまもる』は、既存住宅の外側から施工できる“後付け耐震補強”システムです。一般的な耐震補強と違い、室内を壊さずに短期間・低コストで柱と基礎を強化できるのが最大の特徴。
▼『かぞくまもる』 一般向け紹介動画はこちら(約1分)▼
従来の耐震工事は「大掛かりで高額」という壁
地震対策としてまず思い浮かぶのが、従来の耐震補強工事。しかし、この方法には多くのハードルがありました。
✅ 壁や床をはがして内部から補強する必要がある
✅ 工期が長く、仮住まいが必要なケースもある
✅ 100万円〜200万円以上の費用がかかることも多い
✅ 内装のリフォーム費用も追加で発生する
こうした理由から、特に共働きや子育て中の現役世代、高齢のご家庭にとっては決断しにくい工事となっていました。
『かぞくまもる』が選ばれる理由
1. 外側から施工できるから、壊さない
室内を壊さず、住宅の外側から施工できるので、住みながら工事が可能。住環境に大きな影響を与えずに耐震性能を高められます。
2. 柱と基礎をしっかりつなぐ
ステンレス製の高耐久金物で柱と基礎を強固に緊結。地震の揺れでも柱が抜けにくく、倒壊のリスクを大幅に軽減します。
3. 小さなビスで建物への負担が少ない
穴の径が小さく、柱・外壁への負担が最小限。構造への影響を抑えながら安全性を高められます。
4. カバーは外壁に合わせて4色展開
施工後も外観になじみやすく、見た目を損ねず導入可能。横浜や川崎の街並みにも違和感なく調和します。
かぞくまもるの施工ステップ(工事当日の流れ)
実際の施工はとてもシンプル。1日で完了するケースも多く、生活への影響も最小限です。
STEP 1:柱の位置を特定し、外壁に小さな穴をあけます
STEP 2:専用の金具を取り付け、基礎と柱をつなぎます
STEP 3:カバーを取り付けて外観も美しく完成です
施工プロセス:かぞくまもる(導入までの流れ)
現地調査・ヒアリング:建物の構造や劣化状況、設置位置などを確認します。
最適プランのご提案:安全性・施工性・美観性を考慮し、必要な箇所と金物の数を設計。
工事日の調整・ご契約:工期は最短1日。平日や土日、住みながらの施工も可能です。
施工実施:外壁側から柱に専用金物を取り付け、基礎と強固に緊結します。
完了報告・仕上がり確認:お客様立ち会いのもと、安全確認と仕上がりをご報告します。
性能は実証済み!安心の科学的裏付け
『かぞくまもる』は、確認検査機関「ハウスプラス」による性能試験で効果が実証されており、確かな耐震強化策として信頼されています。
加えて、実際の導入事例では「設置後に地震がありましたが、揺れが小さく感じた」との声も多数。
横浜・川崎での導入が増えています
● 古くなった住宅の耐震性に不安がある
● 地震対策したいが、大規模工事は避けたい
● 家族の命を守る備えをしておきたい
そんな方に、『かぞくまもる』はぴったりの選択肢です。地震大国・日本に暮らす以上、備えは不可欠。特に住宅密集地の横浜・川崎では倒壊による二次被害リスクもあるため、早めの対策が大切です。
▼かぞくまもる 施工事例はこちら▼
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当社では、『かぞくまもる(柱・基礎強化工事)』の無料相談・お見積り対応を行っています。
横浜の地域密着外壁塗装・屋根工事専門店「えいぶす・ペイント」が誠心誠意対応いたします。
🏠 家族を守る新しい減災のかたち。
それが『かぞくまもる』です。
ぜひ、防災の日をきっかけに「命を守る備え」を見直してみませんか?