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えいぶす・ペイントの現場ブログ 記事一覧

外壁からの雨漏りの原因とは?こんな症状があったら要注意!

雨漏りって屋根からするイメージがありますよね。実は屋根だけではなく、外壁から雨漏りするケースも多くあります。原因の特定が難しいとされている雨漏りですが、いったいどのような症状が出たら外壁からと判断できるのでしょうか。今回の記事では、外壁からの雨漏りの原因と対処法、気をつけて見ておきたい症状をご紹介します。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!   外壁からの雨漏りは実は多い!! 年数が経過し、外壁の劣化が進むと、数々の不具合が建物に襲っていきます。外壁の劣化によって起きてしまう不具合の一つが「雨漏り」です。雨漏り=屋根からと思う方もいると思いますが、実は屋根ではなく、外壁が原因で雨漏りが発生しているケースは意外と多いのです。 雨漏りが発生、その雨漏りを放置してしまうと、どんどん建物の骨格が腐食してしまい、お住まいの皆様に危険を晒してしまうので早急に対処しなくはなりません!しかし、雨漏りの修理は困難であり、依頼した業者によっては状況が悪化してしまうパターンもあります。 外壁からの雨漏りの原因と対処方法 台風等で強い雨風が発生した際、勿論屋根は濡れてしまします。同じく、外壁も強い雨風が起これば濡れますよね。基本的に屋根・外壁含め私たちの住まいは、雨漏りしないように作られておりますが、年数の経過と共に屋根や外壁が劣化すると、様々な不具合が発生し、雨水が発生した際外壁から室内に侵入してしまうこともあります。 建物の役割は、当然のことながら雨や風から人々の生活を守ることですが、外壁からの雨漏りが起きてしまうのにはいくつかの原因があります。雨漏りが外壁から発生した場合、以下の原因が挙げられます。 外壁材の劣化 実は、外壁に使われる建材自体は素材として雨水や紫外線に長期間耐久できるように作られておりません。塗装を施して、雨水や紫外線等の外部からのダメージから守るようにしているのです。外壁塗装が年数と共に劣化して防護する力がなくなってしまうと、外壁の建材そのものが雨水や紫外線のダメージを直接受けてしますことになります。 外壁材の劣化が進行してしまった場合、外壁にひび割れが生じたり、変形が起きてしまい隙間ができてしまいます。その隙間やひび割れから雨水が侵入、室内への雨漏りの原因になります。 定期的な塗装のメンテナンスを行っていくことで外壁材の劣化による雨漏りは防ぐことができますが、年中雨風にさらされているお住まいの劣化自体は防ぎようがないからこそ、定期的な外壁塗装によって建物を守ることが必要になるのです。 外壁のひび割れや傷 常に雨風にさらされている外壁。特に台風のような強風の日には、石などの硬いものや、大きな植木鉢など飛ばされて外壁にぶつかる可能性もでてきます。また、自然災害(地震など)によって、ひびが外壁に入ってしまう恐れもでてきます。台風や地震などの大きな自然災害の直後、雨漏りが発生した場合、外壁のどこかに傷が発生してしまった可能性があります。 外壁の塗装自体に劣化がない場合でも、上記のトラブルが起きた場合、外壁自体に傷が発生し、外壁から雨漏りが起きてしまうことも。大きな自然災害の後はこのようなケースが多く発生しますので、災害が収まった後はよく観察してみてください。 シーリング材の劣化や破損 窓やドアの周りのシーリング材が劣化や破損すると、雨水が侵入しやすくなります。シーリング材の劣化は、紫外線や温度変化、経年劣化によるものが一般的です。定期的にシーリング材の状態を確認し、必要に応じて補修や交換を行います。また、高品質なシーリング材を選択することで、劣化の進行を遅らせることができます。 サイディングの剥がれや破損 サイディングが剥がれたり破損したりすると、雨水が外壁内部に侵入しやすくなります。経年劣化や衝撃、施工不良などが主な原因となります。定期的にサイディングの状態を確認し、問題が見つかった場合は適切な補修や交換を行うことが大切です。 バルコニーやテラスの防水不良 バルコニーやテラスの防水が不十分な場合、外壁から雨水が侵入しやすくなります。防水層の劣化や施工不良が原因となることが多いです。定期的にバルコニーやテラスの防水状態を確認し、必要に応じて補修や改善を行います。 外壁にこんな症状が見られたら要注意!! 外壁からの雨漏りを疑ったほうがいい場合とは以下のような兆候があげられます。 外壁に目視できるひび割れがある 外壁材の本体にひび割れが生じている場合、そのひび割れから雨漏りが発生してしまう可能性が出てきます。そのひび割れが外壁の中まで貫通していると、当然ながらそこから雨水が侵入してしまいます。そしてそのひび割れの幅が『1mm』以上ある場合。外壁が原因で雨漏りしている可能性が高くなります。なお、そのひび割れが外壁塗装の塗膜だけの場合、雨漏りの心配はありません※塗膜のひび割れも、外壁塗装の塗り替えの兆候なので早めの外壁塗装をおすすめします。 シーリングが劣化している 外壁材には繋ぎ目があります。その繋ぎ目をシーリングというゴム状の建材で塞いでおり、シーリングも外壁塗装同様に、年数と共に劣化していきます。通常シーリングはゴムのように柔らかい感触ですが劣化が進むと硬くなってしまい、最終的にひび割れてしまいます。ひび割れが生じた箇所から雨水が侵入してきてしまいます。もし、シーリングを触ってみて硬くなってしまっている場合、シーリングがひび割れている状態は、劣化がかなり進行しておりますので、シーリングの打ち替えを検討してください。 外壁の一部が変色が極端である 極端に外壁の一部が変色している場合、変色している箇所に不具合が生じている可能性があります。窓や換気フード等の汚れが激しい部分は一般的ですが、そうではない外壁の一部分のみ変色している場合、外壁の浮き等で雨漏りが発生している可能性が出てきます。ベランダの裏側や外壁の接着部分等雨漏りが発生しやすい箇所になります。外壁の色等、見た目に変化している箇所がないかチェックしてください。 雨漏りの調査は信頼のできる業者へ! 雨漏り調査を依頼した際、とにかく塗装すれば雨漏り解決します!なんていう悪徳業者が存在するのも事実です…。調査をしっかりしないのに最初から塗装を勧めてくる業者は、本来必要ではなかった外壁塗装をして無駄な費用を発生させようという可能性があるので、十分注意が必要です。 雨漏りの原因を突き止めることが困難であることは、雨漏りに詳しい業者であれば熟知しているはずです。なので、調査をせずに雨漏り対策で安易に外壁塗装を勧めることはまずありません。勿論しっかりとした調査をしたうえで、外壁塗装のみで雨漏りが解消された施工事例もございます。しかし、とにかく塗装すれば解決するよ!ということはあり得ません。優良な業者を見極め、最適な費用で雨漏りを解決していきたいですよね。 まとめ 外壁からの雨漏りの原因と、当てはまったら要注意な外壁の症状をご紹介しました。外壁からの雨漏り原因の特定はとても難しいとされています。雨漏りして初めて慌てて業者を探すのではなく、予め雨漏りがおこりえることを想定して信頼できる業者選びをしておくと良いかもしれませんね。 えいぶす・ペイントは雨漏り診断士の資格を取得している社員が多数在籍しております。屋根・外壁の雨漏りでお困りのことがございましたら、お気軽にえいぶす・ペイントまでご相談くださいませ。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちら   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちら   横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから   横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!  

2023.05.15(Mon)

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外壁塗装の基礎知識塗装の豆知識

外壁塗装の工期ってどのくらい?各工程の日数と工期に影響する要素を解説します

「外壁の汚れも目立つようになってきたし、そろそろ外壁塗装した方がいいのかな……。でも、工期はどれくらいいだろう?」そんなお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃると思います。家の外壁は年々劣化するものなので外壁塗装などのメンテナンスが必要になります。 とはいえ、いざ外壁塗装を依頼しようと思っても工期が何日掛かるかわからず、家族の都合やお隣さんへの配慮も考えると簡単に行動には移せませんよね。そこで、今回の記事では外壁塗装工事の各工程にかかる日数や、工期影響する要素ついて解説していきます! すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!   外壁塗装工事の目安 一般的に行われる、屋根を含む外壁塗装工事の目安は、20~30坪の2階建ての住宅でおよそ10日~14日とされています。ですが、おおよその工期を知っていても、外壁塗装がどういう流れで進むかを知らないと、いったい今どの作業が行われていて、後どれくらいの日数が掛かるのかを知ることは難しいですよね。ここからは、外壁塗装工事の工程や、施工フローについて簡単にご説明します。 外壁塗装工事の施工フローと工期 今施工中の作業は何かということを知っていると、外壁塗装工事の進捗がわかり、だいたいあと何日くらいで工事が終わるか想定することができます。それでは塗装工事の施工フローと工期を見ていきましょう。 足場の設置 足場の設置は、塗装職人が安全で効率良く作業するため、外壁塗装工事に必要不可欠な工程です。足場を組み、飛散防止ネットを張ることで、洗浄時の汚染水や塗料の飛散から周辺を守る役目を果たします。足場の設置は、基本的に1日で終わる作業になります。 ▼合わせて読みたい▼ https://eivs-paint.jp/blog/20386/ 高圧洗浄 高圧洗浄機で、建物の外壁に付着した汚れや塵、藻、カビなどを強力に除去します。これにより、外壁表面がクリーンになり、塗料の密着性が高まります。塗料が密着しないと、長期的には剥がれやすくなるため、高圧洗浄は塗装の仕上がりや耐久性を向上させるために非常に重要な作業です。洗浄は1日かけて行いますが、季節によっては、乾燥するまで1~2日程度かかります。 ▼合わせて読みたい▼ https://eivs-paint.jp/blog/23592/ 養生・下地処理・補修 養生は外壁塗装を美しく仕上げる為に重要な作業になります。養生が不十分だと、塗料が床や家具などに飛散してしまったり、塗料が付着してしまったりすることがあります。 下地処理も省略してしまうと、塗料が剥がれたり、劣化したりする原因となり、その結果、塗装の寿命が短くなってしまうことがあります。塗装工事の耐久性や仕上がりに大きく影響するため、時間をかけてでも適切な下地処理を行うことが非常に重要です。 外壁の劣化状況により、作業日数は1~4日と幅のある工程になりますが、塗装業者が1番手抜きをしやすい工程でもあります。施工業者を選定する際に、養生や下地の工程を軽視する業者には十分に気をつけましょう。 塗装作業(下塗り・中塗り・上塗り) 下塗りは、塗料を定着させるための作業であり、下地の劣化状況により1回から2回程度行われます。乾燥後、続いて塗料の色を均一にするための中塗り・外壁の色を決定するための上塗りと順番に塗装作業が行われます。この作業は、通常は3~4日程度かかります。 ▼合わせて読みたい▼ https://eivs-paint.jp/blog/23926/ 最終確認 外壁塗装業者と一緒に外壁や屋根の仕上がりを確認します。塗り残しや透けている箇所、ムラやその他気になる箇所がないか隅々まで確認しましょう。気になる箇所があったら指摘し、手直しをしてもらいます。 足場の解体 屋根や外壁塗装工事に不備がなければ足場の解体に入ります。基本的には1日で終わる作業です。 外壁塗装工事の工期に影響する要素 外壁塗装工事にかかるだいたいの工期が把握できましたでしょうか。前述した各工程の日数を足すと最短でも10日はかかることが分かります。ここで注意していただきたいところは、この日数はすべての案件に当てはまるわけではないとのことです。 平均的に見て10日は屋根・外壁塗装にかかるのは事実なのですが、建物によって工事期間は変わります。ここからは、工事期間に影響する要素を見てみましょう! 塗装する面積の広さ 建物の広さや、塗装する面積の広さによって工期が変わります。建物が大きく、塗装する面積が広い場合は、工期が長くなることがあります。また、建物の形状や高さによっても工期が変わることがあります。屋根や高所での作業が必要な場合は、工期が長くなることがあります。 天候条件 天候条件は、外壁塗装工事の工期に大きな影響を与えます。雨や風が強い場合は、塗装作業ができないことが多いです。また、温度が高すぎる場合や低すぎる場合も、塗料の乾燥や硬化に影響を与えることがあります。そのため、天候条件によっては工期が長くなることがあります。 使用する塗料の種類 使用する塗料の種類によっても工期が変わることがあります。一般的に、塗料の種類によって塗装の回数や乾燥時間が異なるため、工期が変わることがあります。また、塗料の種類によっては、下地処理が必要な場合があります。そのため、使用する塗料の種類によっては工期が長くなることがあります。 施工業者の作業スピード 施工業者の作業スピードによっても工期が変わることがあります。施工業者によっては、作業のスピードや技術力が異なるため、工期が変わることがあります。また、施工業者によっては、複数の作業員を投入することで、工期を短縮することもできます。 建物の状態 建物の状態も、外壁塗装工事の工期に影響を与える要素です。建物が古く、劣化が進んでいる場合は、下地処理や修繕工事が必要な場合があります。そのため、工期が長くなることがあります。また、建物の状態によっては、塗料の種類や塗装の回数が変わることがあり、これにより工期が変わることがあります。 まとめ 標準的な外壁塗装工事の期間は10~14日が目安と考えておきましょう。ご説明した通り、状態や建物、工事規模、天候によっては工事日数がことなってきますので、すべての外壁塗装工事に当てはまるわけではございませんのでご注意下さい。また、あまりにも短い工期を提示してくる外壁塗装業者にも注意が必要です。 えいぶす・ペイントでは屋根・外壁塗装工事のご相談・診断・お見積もりを無料で承っております!!もちろん工期のご相談だけでも承っておりますのでお気軽にご連絡くださいね。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちら   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちら   横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから   横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!  

2023.05.12(Fri)

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外壁塗装の基礎知識塗装の豆知識

【鶴見区年々増加傾向】シロアリ防除工事も承っております!|横浜の外壁塗装専門店えいぶす・ペイント

横浜市川崎市の皆さんこんにちは!横浜の地域密着外壁・屋根専門家えいぶす・ペイントです!外来種が定着し繁殖したことで年々被害が増えているシロアリ被害ですが、えいぶす・ペイントの外壁診断の際にシロアリが発見されることも増えてきました。弊社ではお客様のニーズにお応えし、プロによるシロアリ防除工事も承っております!! 近年は気候が安定せず、害虫の出現時期がよめないこともありますが、一般的には気温20~30℃で活動が最も活発になるシロアリに注意が必要とされています。 すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜市・川崎市にお住いの皆さま!横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!   家屋のシロアリ被害とは? 家主が気付かないうちに家屋へと忍び込み、木材を食い荒らしてしまうシロアリ。特に洗面所や台所なのどの高温多湿で日の当たらない場所は注意が必要です。目に見える形で被害が出た際は時すでに遅し。。。!!修繕費に莫大な費用が!!なんて事も。 一般的なシロアリの侵入経路は床下からとされていますが、外壁のわずかなひびや隙間から浸水することで壁や柱が湿気を含み、シロアリの好む環境になります。なので外壁にひびや隙間を見つけた際は速やかに補修を行い、シロアリの侵入を防ぐことが大切です。 こんな兆候があれば要注意! ☑4~6月頃に羽アリを見たことがある ☑床が音鳴りする、プカプカしている ☑押し入れがカビ臭い ☑家の周囲に湿気が多い場所がある ☑雨漏りや水漏れ箇所がある ☑防蟻処理をしてから5年以上経過している   シロアリではなく羽アリ??そうです、羽アリに注意が必要な理由は女王アリにあります。羽アリ=未来の女王アリであり、新たなコロニーを形成するために巣立つため4~6月頃に多く見られるとされています。(見た目がシロアリではないので注意が必要です。) また、上記症状が必ずしも発生要因になるとは限りませんが、自由に空を飛べるわけではなく、風に流されるまま新天地を求める羽アリ(シロアリ)の性質から、ご近所さんでシロアリ被害があった場合はシロアリ発生危険度大と言われています。 シロアリを発見した際は早期の駆除がおすすめです シロアリ(羽アリ)のようなものを発見した際は、早めの駆除をおすすめします。鶴見区内では湿った場所を好むヤマトシロアリに加え、乾いた木に住み着くという外来種のアメリカカンザイシロアリの被害も確認できました!!ご自宅のことで懸念事項がある場合は、一度プロに診断してもらうのがおすすめです!!えいぶす・ペイントではシロアリ防除工事のご相談も無料で行っております!小さな事でも気になる事がございましたら、まずはお気軽にご相談くださいね! すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちら   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちら   横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから   横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!  

2023.05.10(Wed)

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外壁塗装の色見本活用ガイド!使い方と注意点を解説します

外壁塗装を行う際の色選びは重要ですよね。通常、これと決まった色がない場合は色見本を見ながら決めて頂くのですが、色の選択肢が大幅に広がってしまうこともあり、知識がないまま色を決めるのは案外難しいものです。本記事では、外壁塗装の色見本や使い方、注意点について詳しく解説します。  すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!   色見本の種類 外壁塗装をおこなう場合、色選びをするにあたって必要になるのが「色見本の確認」です。色見本って具体的にどんなものがあるのでしょうか。色見本の種類についてご紹介して行きます。 塗料メーカーのカタログ 塗料にはメーカーが用意しているカタログがあり、塗料メーカーの推奨する標準色の色見本が必ずついてます。メーカーごとに塗料の色味など変わってきますので、外壁塗装をする際、まずはどこのメーカーの塗料にするのかを決めてから色選びにとりかかるとスムーズです。塗料メーカーのカタログは、取り扱いのある外壁塗装業者に依頼すればもらえる事がほとんどです。 日本塗装工業会発行の色見本帳 色見本帳とは、600種類以上の色を収録した、日本塗料工業会が発行しているものです。塗料メーカー共通の規格で色番号が設定されており、塗料メーカーのカタログにない色でもこの番号を伝えることにより「調色」を行うことができます。 「青」といっても、暗みのある青・紫がかった青など…この色見本帳で見比べてみることによって、より自分のイメージにあった色味の外壁に近づけることができるメリットはありますが、塗料メーカーの標準色でない場合は、ややコストが割高になってしまうデメリットもあります。また、希望の色番号によっては注文する塗料メーカーでは出せない場合もありますので、担当者に必ず確認が必要です。 色見本帳は外壁塗装業者に依頼すると貸出ができる場合がほとんどです。色見本帳を見ながらご家族や業者とイメージをすり合わせるといった意味では非常に便利なアイテムです。 塗り板見本 塗り板見本はA4サイズの色見本になっており、実際に屋外でどう見えるのか最終確認する際に使われることが多いです。カタログやカラーシミュレーションでも色味は確認できますが、お住いの立地条件や、光のあたり加減によって外壁の色のイメージは変わってきます。塗り板見本を外であててみることで、実際のお住まいに塗った際の色の見え方がわかります。日向・日陰様々な場所で確認することによって、もう少し色を濃く・または薄くしたほうが外観がきれいに見えるなといった判断ができます! 塗り板見本については、都度発注になるので、最終的な色の判断をしたい場合に依頼すると時間がかかりません。 色見本の使い方のポイントと注意点 3種類の色見本があることがわかりましたね。では次に、実際色見本をつかって色選びをするにあたり、押さえておきたいポイントについてご説明いたします! 屋内と屋外では見え方が異なる 屋内にある照明と、屋外での日光では光の見え方が変わってきます。さらに屋外に関しては、曇りや晴れなどの天候によっても見え方が変わります。屋内だけで色選びの確認を終わらせてしまうと、実際に外壁塗装した際に思っている色と違う仕上がりになってしまった…!なんて事もありますので、できる限り屋外での色見本の確認はした方が良いでしょう。 [caption id="attachment_23974" align="aligncenter" width="225"] 屋内での塗り板の見え方[/caption] [caption id="attachment_23975" align="aligncenter" width="225"] 屋外での塗り板の見え方[/caption] 面積効果に気を付けて! カタログで見る色見本帳は、小さい面積でしか確認できません。同じ色でも、塗る面積が大きければ大きいほど明度や彩度が変わって見えてしまいます。この現象のことを面積効果といいます。暗い色はより暗く・逆に明るい色はより明るく見える傾向にあるので、小さいサンプルで確認する場合は、1トーンほど暗く・明るくなると念頭に置きましょう。 [caption id="attachment_23978" align="aligncenter" width="300"] 面積効果では面積が大きいほどより暗く見えます。[/caption] [caption id="attachment_23979" align="aligncenter" width="300"] 面積効果では、明るい色はより明るく見えます。[/caption] 艶の質感も重要 小さい色見本帳は艶の有り無しがすでに決まっており、質感を確認するのは非常に困難です。艶の質感を確認するのであれば、艶を指定した色の塗り板を取り寄せ、必ず屋外で確認するようにしましょう。艶も極端に有り無しではなく「半艶」や「3分艶」など指定できるものもあります。対応は塗料メーカーごとに異なりますますので、必ず担当者に希望を伝えるようにしましょう。 実際の見え方の確認 実際に塗布した時のイメージのギャップを埋める手段として利用したのがインターネットでの画像検索です。施工事例は全国様々な外壁塗装業者が自社サイトで公開しています。塗布を希望している色番号で検索すると、様々な事例を確認することができるので、より塗布後のイメージを明確にすることができます。 外壁塗装の色選びはカラーシミュレーションが便利 色見本を使っての色選びのポイントと注意点をご紹介しましたが、イメージを膨らませるためにインターネット上で無料公開されているカラーシミュレーションや、外壁塗装業者が導入しているカラーシミュレーションを使って色選びをすることができます。 特に外壁塗装業者のカラーシミュレーションでは、実際に塗り替える建物の外壁に色をのせることができるので、よりイメージがしやすいのが特徴です。様々な色を試したり、外壁を塗り分けてカラーシミュレーションすることができます。 施工業者が既に決まっている場合は、業者のカラーシミュレーションを、まだ決まってない場合はインターネット上のカラーシミュレーションサイトを利用すると良いでしょう。 えいぶす・ペイントでも、ご契約後に無料でカラーシミュレーション承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。通常は、ご希望の色や箇所を伺い、メールやLINEでの画像送付や、A4用紙に印刷して直接お渡しまたは郵送でのご案内なりますが、店舗でのカラーシミュレーションも可能(事前予約が必須)です。 ▼えいぶす・ペイントのカラーシミュレーションの流れはこちらをcheck!▼ https://eivs-paint.jp/blog/20526/ まとめ 外壁塗装の色選びをする際にかかせない、色見本の使い方と注意点をご紹介させて頂きました。外壁塗装という大きな買い物だからこそ、色選びは本当に難しいですよね。だからこそ、実際に塗った時とのギャップをいかになくせるかが重要なポイントとなっています。外壁塗装業者との色イメージや質感の共有やコミュニケーションも大事です。 えいぶす・ペイントでは外壁・屋根塗装の色の提案も承っております!色彩検定をもつスタッフもおりますので、お気軽にご相談ください。 ▼合わせて読みたい▼ https://eivs-paint.jp/blog/20504/ すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちら   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちら   横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから   横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.05.08(Mon)

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色選び塗装の豆知識

外壁のシーリング工事の目的とは?こんな劣化症状が出たら要注意

外壁のシーリング工事とは、建物の外壁とのつなぎ目をシーリング材で埋める工事のことを指します。建物の外観を美しく保ちながら、防水性や耐久性を向上させることができるため、建物のメンテナンスには欠かせない重要な工事です。この記事では、シーリング工事の目的や必要性、注目しておきたい劣化症状などを詳しく解説していきます。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!   シーリング工事の目的と必要性 外壁のシーリング工事は建物の維持や管理において、とても重要な役割を果たします。 防水性の確保 外壁には雨水や湿気が浸入しないようにする防水性が求められます。建物の目地やひび割れにシーリング材を充填することで、建物内に水の浸入を防ぐ役割を果たします。劣化したシーリング材は防水性能が低下しているので、放っておくと水漏れやカビの原因になってしまう恐れも。 構造物の安全性確保 劣化したシーリング材は、建物の構造物に水が浸入しやすくなり、腐食や劣化を引き起こす可能性があります。これが進行すると、建物の安全性が低下し、最悪の場合、構造物の損傷や倒壊につながる原因にもなります。建物の安全性を確保するためにも、適切なタイミングでシーリング工事を行うことが必要になります。 外壁の保護と美観の維持 シーリング材は、外壁の目地やひび割れを埋めることで、建物の外観を整える役割も果たします。また、建物のゆれから外壁にかかるストレスがシーリング材によって分散され、外壁の劣化を防ぐこともできます。 コーキング材との違い シーリング同様、「コーキング」という言葉を耳にすると思いますが、シーリング材とコーキング材に大きな違いはありません。外壁のシーリング工事もコーキング工事も同じ意味と思って頂いて大丈夫です。 こんな劣化症状に要注意 シーリングは経年劣化の他、紫外線や雨などの環境要因で徐々に劣化していきます。建物のシーリング材にこんな症状が出たら要注意です。 シーリング材の硬化・ひび割れ シーリング材が劣化すると、硬化し、ひび割れが発生することがあります。シーリング材が硬くなりすぎると、揺れや地震が起こった際に外壁の動きに対応できず、ひび割れや剥離が起こりやすくなります。シーリングにひび割れが見られる場合は、早めの工事を検討した方が良いでしょう。 シーリング材の剥離 劣化したシーリング材は、外壁との密着性が低下し、剥離が発生することがあります。シーリング材が剥離している箇所があれば、その部分のシーリング工事が必要となります。 水漏れやカビの発生 シーリング材の劣化により、水の浸入が起こりやすくなります。建物内部で水漏れやカビが発生している場合は、シーリング劣化の可能性が高いです。 外壁のひび割れ 外壁にひび割れが見られる場合、シーリング材が劣化していることが原因の一つとなっている可能性があります。ひび割れがある場合は、シーリング工事とともに外壁の補修が必要となることがあります。 シーリング材の種類と施工手順 ここからは、知っておくと便利なシーリング工事の知識をご紹介いたします! シーリング材の種類 外壁塗装のシーリング材には様々な種類があり、それぞれ特徴や用途が異なります。施工する建物の状況や、求められる性能によって最適なシーリング材を選定し、適切な施工を行うことが大切です。 アクリル系シーリング材 アクリル系シーリング材は、アクリル樹脂を主成分としたシーリング材です。水溶性で湿度の高い場所でも作業がしやすく、乾燥が早いことが特徴ですが、硬化時に肉瘦せしやすい性質で耐久性は約10年と低めです。 シリコン系シーリング材 シリコン系シーリング材は、シリコーン樹脂を主成分としており、高い耐候性、耐熱性、耐寒性を持っています。また、柔軟性も高く、外壁の収縮や膨張によるひび割れに対しても優れた性能を発揮します。そのため、長期間にわたって外壁の保護が求められる建物や、激しい温度変化がある環境に適しています。上からの塗装には向いていないので、仕上げ向きのシーリング材です。価格はアクリル系よりも高くなります。 ウレタン系シーリング材 ウレタン系シーリング材は、ポリウレタン樹脂を主成分とし、高い耐候性、耐熱性、耐寒性を持ちます。また、柔軟性が高く、大きな外壁の変形にも対応できるため、地震による影響が懸念される建物や、特殊な建築物に適しています。紫外線に弱い性質をもつので、上から保護のための塗装は必須です。価格はシリコン系と同程度かそれ以上となり、施工もやや難しいとされています。 変性シリコン系シーリング材 変性シリコン系シーリング材は、シリコン系とウレタン系の特性を兼ね備えたシーリング材です。優れた耐候性、耐熱性、耐寒性に加え、柔軟性も高いため、幅広い用途で使用できます。低臭性で溶剤をほとんど含まないため、環境にやさしいとされており、住宅や商業施設、公共施設など、様々な建物に適用されています。他のシーリング材に比べて費用は高めです。 シーリング工事の種類 外壁塗装におけるシーリング工事の内容は下記の2種類です。 シーリング打ち替え工事 古いシーリング材を完全除去し、新しいシーリング材を充填する工事。 シーリング打ち増し工事 古いシーリング材の上から、新しいシーリング材を足して補修する工事。打ち増し工事は、既存のシーリング材があまり劣化していない場合に行われます。 シーリング工事の工程 一般的に行われる、シーリング打ち換え工事は以下の手順で行われます。 シーリング材の選定 施工箇所や建物の状況に応じて、耐久性、防水性などの性能を考慮し適切なシーリング材を選定します。また、建物の外観や設計に合ったカラーや質感のシーリング材を選ぶことも重要です。 下地調整 既存のシーリング材を取り除き、下地を整えます。下地調整は、シーリング材の密着性を高めるために重要な工程になります。 マスキングテープでの養生 目地に沿ってマスキングテープで両サイドを養生します。養生することにより、周囲の壁を汚さず施工することができます。 シーリング材の塗布 施工時には、隅や窓周りなどの細かい部分にも注意を払い、シーリング材を均一に施工することが重要です。 仕上げ・乾燥 シーリング材が均一に塗布されているか確認し、必要に応じて調整します。ヘラでならした後、完全に乾燥する前に養生をはがし、シーリング材が十分に乾燥するまで待ちます。 シーリング工事の注意点 シーリング工事を行う際には、以下の点に注意が必要です。 施工条件 シーリング工事は、外気温や湿度が適切な状況で行う必要があります。悪天候や適切でない条件下での施工は、シーリング材の性能を低下させる恐れがあります。また、乾燥時間が短縮されることで、シーリング材が十分に硬化しない可能性もあります。 施工品質 シーリング工事は、施工品質が非常に重要です。適切な施工が行われないと、シーリング材の性能が十分に発揮されず、外壁の保護が不十分となることがあります。そのため、正確で丁寧な施工が求められます。 業者の選定 シーリング工事は専門的な技術が求められるため、信頼できる業者に依頼することが重要です。適切な施工とアフターサービスを提供できる業者を選ぶことが、長期的に建物を保護する上で重要になってきます。 施工後のメンテナンスも重要 シーリング工事が完了した後も定期的なメンテナンスが必要になってきます。シーリング材の劣化や外壁のひび割れなどを早期に発見するため、定期的に外壁の点検を行いましょう。シーリング材が劣化している場合や、外壁に新たなひび割れが発生した場合は、適切な補修や再施工が必要です。 シーリング材の上に汚れや藻が発生すると、シーリング材の劣化が早まることがあります。定期的な清掃を行い、シーリング材を綺麗に保ちましょう。 まとめ 適切なシーリング工事を行うことで、建物をより美しく安全に保つことができます。まずは信頼できる業者に依頼しましょう。そして定期的な点検やメンテナンスを行うことが、建物を長持ちさせる秘訣です。 えいぶす・ペイントではシーリング工事のみのご相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください! すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちら   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちら   横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから   横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.05.04(Thu)

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塗装工事のあれこれ塗装の豆知識

えいぶすペイント施工事例更新

【横浜市鶴見区・港北区】3件の施工事例を更新しました|横浜の屋根・外壁塗装専門店えいぶす・ペイント

横浜市・川崎市の皆様こんにちは!横浜の地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントです。3件の施工事例を更新いたしましたのでご紹介させて頂きます。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒ 0120-303-882 ホームページから⇒ お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!   横浜市鶴見区Kアパート様 https://eivs-paint.jp/works/24928/ 横浜市鶴見区K様邸 https://eivs-paint.jp/works/25000/ 横浜市港北区F様邸 https://eivs-paint.jp/works/24852/ 最後に 横浜市鶴見区Kアパートオーナー様 横浜市鶴見区K様 横浜市港北区F様 この度はえいぶすペイントにご依頼き、誠にありがとうございました!心よりお礼申し上げます。 えいぶす・ペイントでは様々な塗料を取り扱っておりますので、お客様の大切なお住まいにとってベストな選択をするお手伝いをしていけたらと考えております。これから外壁塗装ご検討のお客さまは、えいぶす・ペイントの施工事例を参考にして頂ければと思います。 相談・診断・お見積はすべて無料で承ってます!横浜・川崎で外壁塗装・屋根塗装をお考えの皆さま。ぜひ、お気軽にえいぶす・ペイントまでご相談くださいませ。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!  

2023.05.01(Mon)

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施工事例現場日記

外壁塗装の上塗りの役割とは?それぞれの塗料の特徴と検討すべき機能をご紹介

「上塗り」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。既にご存知の方を含め、外壁塗装を検討して初めて「下塗り・中塗り・上塗り」という言葉を業者から聞いたという方が大半だと思います。どれも塗装の重要な工程ですが、仕上がりの色や機能を左右するのがこの「上塗り」になります。上塗りに使う塗料には適切なものを選びたいところですが、種類が豊富で選び方に悩むこともありますよね。 この記事では、上塗り塗料の種類や選び方、検討すべき塗料の機能などをわかりやすく解説します。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!   外壁塗装の上塗りとは? 外壁塗装における塗装の工程は「下塗り・中塗り・上塗り」の3回に分かれており、仕上げ段階の塗装工程が「上塗り」と呼ばれています。 下塗り・中塗り・上塗りの役割 「中塗り」と「上塗り」は工程が分かりやすいように違う言葉を使っていますが、使用されている塗料は実は一緒なのです。業者によっては、「下塗り・上塗り1回目・上塗り2回目」などと表現する場合もあります。 塗装工程 目的 塗料の種類 ①下塗り 外壁と中塗り塗料の密着度を高める シーラー・プライマー ②中塗り(上塗り1回目) 上塗り塗料のより美しい仕上がりに必要 有機・無機塗料 ③上塗り(上塗り2回目) 仕上がりの色や機能を左右 下塗り 「下塗り」はプライマーやシーラーなどを用いて外壁に塗布し、外壁と中塗り塗料との密着を良くします。外壁を顔と例えるならば化粧前の下地と言えばわかりやすいのではないでしょうか。 中塗り 「中塗り」は下地の色を消し、上塗り塗料のノリを良くするために欠かせない作業です。「同じ塗料を2回も塗る必要があるの?」と思いますが、1度塗りだとどうしても色ムラができてしまうので、中塗りも外壁塗装の欠かせない作業です。 上塗り 「上塗り」は塗料の一番表面になる部分で、仕上がりにとても重要な工程になります。ですが、上塗り塗料だけを丁寧に塗るだけでは美しい仕上がりにはなりません。下塗り・中塗りの施工をきちんと行わないと上塗り本来の美しさを発揮できないのです。 有機系上塗り塗料の原材料 無機塗料を除く、屋根・外壁の上塗り塗料は一般的には有機塗料と呼ばれており、有機塗料の原材料は、塗膜となる「樹脂」、色や光沢をつける「顔料」、性能を高める「添加剤」、希釈に使う「水または溶剤」で構成されています。その中でも「樹脂」は塗料の耐久性の優劣をつけるもので、樹脂の種類によって差が生じます。この樹脂が長持ちするものは価格も高く、樹脂の種類で外壁・屋根塗料のグレードがランク付けされています。 上塗り塗料の種類と特徴 塗料は大きく有機塗料と無機塗料に分けられますが、有機塗料は成分の中の「樹脂」がシリコンであればシリコン塗料、フッ素であればフッ素塗料と呼ばれています。それぞれの塗料の特徴と耐用年数、外壁塗装のどんな悩みにおすすめの塗料なのかをご紹介します。 無機塗料の特徴 無機塗料は紫外線によって劣化する樹脂成分がほとんど含まれません。耐候性に優れ、色褪せや変色が起こりにくい塗料です。また、カビや苔も発生しにくく、鉱物などの無機物が主成分なので、燃えにくいのも強みです。 無機塗料の耐用年数 無機塗料の耐用年数は約20~25年です。 日当たりの悪い建物や工事回数の削減に 建物の通気性や日当たりが悪く、外壁のカビや苔に悩んでいる。もしくは、外壁・屋根の塗装工事の回数を減らしたい方におすすめの塗料です。 シリコン塗料の特徴 シリコン塗料は耐久性とコストパフォーマンスのバランスが良い塗料です。現在外壁塗装の主流となっているシリコン塗料ですが、機能を付加した塗料が多いのも特徴です。 シリコン塗料の耐用年数 シリコン塗料の耐用年数は約10~15年です。 豊富な品揃えから選びたい 費用対効果が高い商品を選びたい、色々な機能を付加した塗料を選びたい方にはぴったりの塗料です。 フッ素塗料の特徴 フッ素塗料は耐候性の他にも防水性・防汚性等さまざまな点で優れている塗料です。また、親水性があるので汚れが落ちやすい特徴があります。 フッ素塗料の耐用年数 フッ素塗料の耐用年数は約15~20年です。 高くても耐久性重視! 優れた性能をもっている塗料なので、外壁・屋根の塗装工事の回数を減らしたい方にぴったりです。金額的には価格が高い傾向があるので、劣化が進行しやすい屋根だけフッ素塗料を選ぶのもおすすめです。 ウレタン塗料の特徴 ウレタン塗料は、弾性がありひび割れがおきにくいのが特徴で、長く外壁塗装の主流塗料として使われてきました。昨今では、ウレタン塗料より耐久性があり値段もそう変わらないシリコン塗料が主流になり、ウレタン塗料は外壁塗装の塗料としてはあまり使われなくなりましたが、様々な形状にフィットするその特性から、ベランダの防水工事では主流の塗料になっています。 ウレタン塗料の耐用年数 ウレタン塗料の耐用年数は約8~10年です。 少しの間だけ建物を維持させたい なるべく費用を抑えたい、長くは住む予定はないが外壁の劣化が気になる。住まいのイメージを気軽に変えてみたい方にはぴったりの塗料です。 アクリル塗料の特徴 アクリル塗料はコスト面では最も優れていますが、耐久性で他の塗料に比べるとかなり劣ってしまいます。 アクリル塗料の耐用年数 アクリル塗料の耐用年数府は約5~8年です。 頻繁にイメージを変えたい 塗料の中では価格が最も安いので、気軽に家のイメージを変えて行きたい、頻繁に塗装を行いたいという方におすすめの塗料です。 知っておきたい上塗り塗料の機能 外壁・屋根塗装には様々な機能を持ったものが塗料が増えており、建物の美観や保護だけにとどまらず、住み心地や環境問題にも影響を与える時代になってきました。では、塗料にはいったいどのような機能があるのでしょうか。建物で困りごとある方は、外壁・屋根塗装を検討する際に機能に注目して塗料を選ぶと良いかもしれません。 防カビ・防藻性 カビや藻の発生を抑制する機能です。日当たりや通気性が悪く、カビや藻がつきやすい住宅におすすめの機能です。菌が繁殖しにくい薬剤を混ぜていますが、メーカーで人への安全性は確認済です。耐候性が高い塗料に、この防カビ防藻機能がついていることが多いです。 セルフクリーニング機能 汚れが雨で洗い流される防汚性の機能です。ガラスの微粒子で汚れの付着を防いでくれます。紫外線があたることによって汚れが浮き上がり、雨で流される光触媒のものや、雨で汚れを流す無機質的な性質をもつものがあります。 断熱性 熱が伝わりにくい機能です。断熱塗料を塗布することにより、外気の熱や冷気を室内に通しにくくしてくれます。また、室内の温度を逃がしにくくしてくれる特徴もあります。冬や寒い地域にも適しており、夏の室温が2~3度ほど下がることから、省エネ効果も期待できる機能です。 透湿性 外からの水の侵入を防ぐ防水塗料。なおかつ内部の湿度は外に逃してくれる透湿性があります。ほかにも、内部結露を防ぐ効果がありますので、防水工事をする際は注意して塗料を相談しましょう。 ラジカル抑制 塗膜が紫外線などの刺激をうけることによって、塗膜内の白色顔料から発生する劣化因子のことを「ラジカル」といいます。このラジカルほ発生を抑制して塗膜の劣化を防ぐ機能です。 遮熱性 太陽光の反射率を上げることによって外装材の温度の上昇を抑えてくれる機能です。室温温度の上昇も遮熱性がない一般塗料と比較すると約2~3度も下がるといわれています!また、熱の刺激を受けにくいので外装材の劣化を抑制するメリットもあり、夏の節電にもつながります。特に、屋根は日の光を浴びやすいので、屋根塗料を遮熱性の機能が入った塗料を選ぶ方が多くいます。 塗料選びの参考になる「耐候性」とは? 塗料は固まると塗膜へと変化します。外装材を外部からの刺激から守ってくれる抵抗力のことを「耐候性」といいます。雨や日の当たるところにプラスチックを長期間置きっぱなしにしているとぼろぼろになっていきますよね。これは塗膜にもいえることで、塗膜も紫外線・雨の刺激によりダメージを受けてしまい、時間の経過とともに劣化していきます。 塗料に含まれる樹脂の種類(ウレタンやシリコン)や、機能によって劣化の速度が変わりますが、この違いが「耐候性」の違いといえます。「促進性耐候性試験」で塗料ごとの耐候性の違いが数値化されていますので、塗料を選ぶ際は参考にしてみてください。 上塗り塗料のご相談はえいぶす・ペイントまで! 「上塗り」とは何か。その役割と塗料の種類や知っておきたい機能をご紹介しました!えいぶす・ペイントでは、お客さまとの入念なヒアリングを行い、ご希望に沿った塗料のご提案をさせて頂いております。様々な種類の機能を持った塗料の取り扱いがございますので、是非お気軽にお問い合わせください。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちら   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちら   横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから   横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!  

2023.04.28(Fri)

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塗料について塗装の豆知識

2023年の傾向は?外壁塗装の費用相場と価格変動の要因を解説します

2023年の傾向は?外壁塗装の費用相場と価格変動の要因を解説します

外壁塗装の費用相場気になりますよね。高額な買い物ですから、適正価格は知っておいて損はありません。この記事では、神奈川県の外壁塗装の費用相場や2023年の傾向、価格変動の要因、相場より安く抑える方法をご紹介します。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!   外壁塗装の費用相場と2023年の傾向 令和4年度の国土交通省の調査によると、神奈川県の戸建て住宅の平均延床面積は78.24㎡。一般的な20坪の戸建て住宅の場合、屋根塗装を含む外壁塗装の費用相場はおよそ80~120万円前後です。屋根を含まない外壁塗装のみの場合は、20~30万程度費用が低くなる傾向にあります。 2022年は世界情勢の変動により、様々な業界で値上げラッシュの一年でした。塗装業界も例外はなく、原材料高騰の関係で、大手塗料メーカーでも年に2~3回ほど塗料の値上げがあり、上昇率は5~20%程度になります。コロナ禍など、落ち着きを見せた情勢もありますが、2023年もまだまだ値上げ傾向は続くと予想されます。 外壁塗装の価格変動の要因 建物の劣化は一律ではなく、あらゆる環境における様々な要因で差がうまれます。ここからは、外壁塗装の費用変動の要因をご紹介します。 塗装箇所 前項で述べた通り、屋根と外壁を同時に行うか否かで費用が大きく変動します。屋根・外壁共に材質・環境要因で劣化速度は異なりますが、どちらを塗装するにおいても足場を設置する必要があるため、手間の削減や節約のために同時の施工を希望する方がほとんどです。 築年数 築年数が長ければ長いほど、外壁の劣化は進行しています。外壁のクラック(ひび割れ)や、水漏れが確認された場合は、外壁塗装を施工する前に欠損箇所の補修工事を行わなければなりません。下地の調整に時間や人件費が掛かるので、築年数が経過している建物の塗装工事の費用相場は高い傾向にあります。 建物の高さや形状 建物の形状によっても外壁塗装工事にかかる費用相場は変わってきます。屋根が複数ついていたり、凹凸の箇所が多かったりする場合は、塗装する面積が多くなったり複雑な足場を設置する必要があるため、同じ大きさでも単純な造りの建物と比べると費用相場が高くなります。 外壁材の種類 外壁材の種類によっても費用相場は変動します。モルタルで作られた外壁は、ひび割れが起きやすく、クラック(ひび割れ)の数や進行度によって修繕費用が異なってきます。最近、戸建て住宅に採用されることが多いサイディング外壁についても、サイディングのつなぎ目部分が劣化していると雨漏りの原因になるので、劣化したコーキングを変える必要があります。 外壁材の種類関係なく一貫して言えることは、どの外壁材であっても劣化したまま放置しておくと、結果的に費用がかかってしまうことがあります。こまめな外壁チェックをすることが重要です。 塗料の種類 見積もりによる価格差が出てくる1番の原因は塗料になります。フッ素やシリコンなど外壁塗料の種類は様々ですが、どの塗料を選ぶかによって費用は大きく変動します。機能性の違いや、グレードによって外壁塗料の耐用年数は変わってきます。機能が豊富であったり、耐候性が高い外壁塗料は値段が高い傾向にあります。安さだけで外壁塗料を選んでしまうと、立地によってカビが生えやすかったり、日当たりが良すぎて早く色褪せしてきたりと短いスパンで外壁塗装工事を行うことになってしまいます。その度に足場代等もかかるため、長期的に見た場合、逆に費用が高くついてしまうケースもあります。 外壁塗装の費用を相場より安く抑える方法 100万前後の高額な費用がかかる外壁塗装では、金銭感覚も麻痺しがちです。適正価格を知り、数万円でも安く抑えることができるなら嬉しいですよね。ここからは、外壁塗装の費用を少しでも安く抑える方法と注意点をご紹介します。 複数社から見積もりをとる 高額な買い物なので、見積もりを必ず2~3社にお願いしましょう。見積内容を比較することで、今の住宅に本当に必要な施工内容と塗料が確認できます。また、外壁塗装業者の中には悪徳業者もいるため、依頼の際は「他社にも見積りをお願いしている」と一言伝えておくと、いい加減な見積もりや自社に有利な見積もりは出せなくなるので安心です。 ▼合わせて読みたい▼ https://eivs-paint.jp/blog/22904/ 一括見積サイトは利用しない 外壁塗装の相見積もりを取る際に「一括見積サイト」を利用すると便利ですが、業者側には紹介手数料や成約手数料が必ず発生します。その分見積もり価格に上乗せされることもあるので、直接外壁塗装業者に依頼するより高くなってしまうケースがあります。また、利用者側は無料なので一気に5社以上見積り依頼を出す場合もありますが、競合が多すぎることで業者側のモチベーションが上がらず、適当な見積もりを出されてしまう危険性も。自宅に本当に必要な工事内容や適切な価格を知るためにも、一括見積サイトを利用する場合は2~3社程度がおすすめです。 本当に必要な機能の塗料を選ぶ 色んな機能性塗料の説明を受けると、ついついあれもこれもと気になってしまいますよね。でもちょっと待ってください。本当にその機能は必要ですか?例えば紫外線に強い屋根塗料を選んでも、日中ほとんど日陰になってしまう建物ではあまり効果を発揮できません。日当たりの良い建物の防カビ機能もまたしかりです。10数年に1度の機械ですから、「どうせなら良い塗料を使いたい」という気持ちはわかりますが、本当にこの機能は必要か?というのは考えてみると良いでしょう。 塗装業者の在庫塗料も検討 外壁塗装業者の中には、在庫塗料を抱えているケースもあります。色や性能にこだわりがなければ、在庫塗料があるかどうか聞いてみるのも一つの手段です。在庫塗料の残量にもよりますが、上手く交渉できれば費用を安く抑えることができます。 中間手数料を削る 中間手数料の有無も外壁塗装の費用相場が変わる要因です。大手住宅メーカーに依頼する場合、下請け業者に仕事を依頼することがほとんどなので、中間マージンが発生します。大手住宅メーカーは知名度が高く、外壁塗装を依頼する際の安心材料の一つにはなりますが、結局は地元の外壁塗装業者が施工するケースがほとんどなので、中間マージンを発生させないためにも信頼できる外壁塗装業者を探すことをお勧めします。 費用がない場合はリフォームローンも検討 外壁の劣化が進みすぎると費用が高くなる傾向にあります。適切な時期が来たら外壁診断を行い、劣化状況を踏まえてリフォームローンも検討に入れてみて下さい。金利の負担はありますが、劣化が酷くなる前にメンテナンスをした結果、トータルの費用負担を削減できる場合もあります。 費用はもちろん外壁塗装に求めるものを重視しよう 外壁塗装の費用相場と2023年の傾向、価格相場の変動要因と費用を抑える方法をご紹介しました。こまめなメンテナンスは住宅を長持ちさせ、結果節約にも繋がるために非常に有効です。 建物の状況や個人が重視するポイントで価格が大きく変わってくるのが外壁塗装です。まずは適切に外壁診断をしてもらい、自身の希望を伝えましょう。業者選びも重要なポイントになりますので信頼できる業者を選ぶことが大切です。 えいぶす・ペイントでは有資格者による外壁劣化診断、見積書の作成を無料で行っております。ご相談だけでも構いませんので、外壁で気になる事がございましたらお気軽にお問い合わせください。   ▼合わせて読みたい▼ https://eivs-paint.jp/blog/20392/ すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちら   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちら   横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから   横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.04.26(Wed)

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外壁塗装の基礎知識塗装の豆知識

えいぶすペイント施工事例更新

【横浜市鶴見区・川崎市川崎区】5件の施工事例更新しました!|屋根・外壁塗装専門店えいぶす・ペイント

横浜市・川崎市の皆様こんにちは!横浜の地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントです。 5件の施工事例を更新いたしましたのでご紹介させて頂きます。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒ 0120-303-882 ホームページから⇒ お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!   川崎市川崎区N様邸 https://eivs-paint.jp/works/24652/ 横浜市鶴見区B様邸 https://eivs-paint.jp/works/24968/ 横浜市鶴見区H様邸 https://eivs-paint.jp/works/24789/ 横浜市鶴見区O様邸 https://eivs-paint.jp/works/24945/ 横浜市鶴見区T様邸 https://eivs-paint.jp/works/24880/ 最後に 川崎市川崎区 N様 横浜市鶴見区 B様 横浜市鶴見区 H様 横浜市鶴見区 O様 横浜市鶴見区 T様 この度はえいぶすペイントにご依頼き、誠にありがとうございました!心よりお礼申し上げます。 えいぶす・ペイントでは様々な塗料を取り扱っておりますので、お客様の大切なお住まいにとってベストな選択をするお手伝いをしていけたらと考えております。これから外壁塗装ご検討のお客さまは、えいぶす・ペイントの施工事例を参考にしてみて下さい! 相談・診断・お見積はすべて無料で承ってます!横浜・川崎で外壁塗装・屋根塗装をお考えの皆さま。ぜひ、お気軽にえいぶす・ペイントまでご相談くださいませ。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!  

2023.04.25(Tue)

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施工事例現場日記

外壁の色選びはカラーシミュレーションが便利!無料サイトと実際の流れをご紹介

外壁の色選びはカラーシミュレーションが便利!無料サイトと実際の流れをご紹介

外壁塗装をする際に、まず悩むのは家のカラーリングではないでしょうか? えいぶす・ペイントのお客さまは10数年に一度の塗り替えという方がほとんどです。何百種類もある色から好みの色を選ぶ事ができるので、迷ってしまいますよね。 当店では色見本の貸し出しも行っておりますが、小さなカラーサンプルで大きな外壁をイメージするのは中々難しいものです。そんな時にお客さまの色選びをお手伝するのが、カラーシミュレーションです!! すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     色選びで重要!外壁塗装のカラーシミュレーションとは? 洋服を試着しないで購入し、いざ着てみたら「あれ?何か違う・・・」なんて思った経験は誰しもあるのではないでしょうか。カラーシミュレーションはそんな「想像していたのと違う!」を解消するためにやっておいた方がいい作業の1つです。 パソコンに取り込んだ住宅写真のデータを基に、専用のソフトを使用して、外壁・屋根・付帯部などを様々なパターンでシミュレーションすることで予め違和感の解消をする事ができるんです! 現状の外観に色を載せる事ができるので、よりイメージに近い仕上がりを確認できるのはもちろんのこと、複数のカラーパターンを並べて比較可能なので、より直感的に外壁の色を決定することができます。 色選びにカラーシミュレーションを使う際の注意点 仕上がりを具体的にイメージでき、住宅の色選びに便利なカラーシュミレーションですが、あくまでもイメージなので仕上がりの色と全く同じになることはありません。ここで、いくつかカラーシミュレーションを利用する際の注意点をご紹介していきます。 あくまでも参考イメージ プリンターやインク、パソコンモニターや利用ブラウザなど、様々な環境因子により、どうしても現実とは色の見え方が異なってきてしまいます。 実際の仕上がりの色は下地や日当たりなどの環境的要因にも左右されますので、「自分が希望するイメージの共有」という形で利用した方が良いでしょう。 塗料の質感までは再現できない 艶あり、マット、無機塗料など、塗料の質感も様々ですが、こういったテクスチャーはカラーシミュレーションで再現することはとても難しいとされています。 質感を重要視される方は、色板などで実際の見え方を確認したほうが良いかもしれません。 系統が近い色同士は変化がわかりにくい 好きなカラーの系統は大体似てきてしまいますよね。ですが、カラーシミュレーションで微細な変化を再現するのはとても難しいとされています。 色が何百種類もある色見本で選定する場合など、パッと見て似ているカラー同士のシミュレーションは、あまり違いが出ないのでおすすめできません。 カラーシミュレーションで全体像のイメージを共有し色の系統を絞ったら、微妙なニュアンスの違いは色見本で比較検討すると良いでしょう。 無料で使えるカラーシミュレーションサイト 色選びに重要なカラーシミュレーションですが、自分で気軽に試せたら便利ですよね。ここからは、誰でも簡単に無料で使える塗料メーカーのカラーシミュレーションサイトをご紹介します。 【ネットから簡単】さくっとできるシミュレーションサイト 関西ペイント ▶KANSAI PAINT スマートカラー~塗替えコーディネート~ 関西ペイントの「スマートカラー」は気軽に試せて画像も綺麗!建物タイプからおすすめのスタイルを選択、塗装部位別にシミュレーションし、結果を1ページで閲覧することができます。関西ペイントの標準色はもちろんのこと、日本塗料工業会色見本からも色を選ぶことができるのでとても便利です。 エスケー化研 ▶エスケー化研 住宅塗り替えシミュレーション エスケー化研の「住宅塗り替えシミュレーション」はその直感性が優れもの。建物をクリックし、部位ごとのカラーを選ぶだけで簡単にシミュレーションすることができます。 日本ペイント ▶日本ペイント HANA*COLLECTION(ハナコレクション) 日本ペイントの「ハナコレクション」は現在準備中となっております。 【じっくり検討派に】アプリ版カラーシミュレーション スズカファイン ▼スズカファイン i Color Paint https://www.suzukafine.co.jp/?page_id=16 iPad、iPad mini専用の無料アプリになります。ダウンロードの手間はありますが、なんと言っても自宅写真が使えるのが最大のおすすめポイント。 操作も慣れてしまえば簡単なので、自分でじっくりと色んなパターンで色選びをしたい方ににおすすめです!! えいぶす・ペイントでのカラーシミュレーションの流れ いつでも気軽にためせるカラーシミュレーションサイトも便利ですが、「おすすめを提案してほしい」「自宅の写真で簡単にシミュレーションしたい」という方におすすめなのが、実店舗でのカラーシミュレーションです。 えいぶすペイントでご契約頂いたお客さまが希望された際には、ご自宅の写真をもとにしたカラーシミュレーションを承っております。ここからは、えいぶすペイントでの色選びの流れをご紹介いたします! 建物全体の外観撮影 まずはえいぶすペイントのスタッフが、カラーシュミレーションの対象となる建物の外観を撮影させて頂きます。 住宅の写真を撮る際は全体の外観を捉える事と、調和も考え隣家も入るように写すのが大事なポイントです。もちろんお客さま自身で撮影頂いたデータを使用することもできますよ。 色見本からお好みのカラーをチョイス 色決めの打ち合わせはお客さまや流れによって様々ですが、えいぶすペイントではお客様のご希望をヒアリングし、まずは最適な塗料をいくつかピックアップ。色や質感などを仕上がりのご要望と合わせてご提案していきます。もちろん「色選び」に関しては、必ずしもご来店頂く必要はありませんので、ご自宅でゆっくりご検討頂くことも可能です。 それではカラー提案時に使用するアイテムを、流れに沿って順番にご紹介していきます。 塗料メーカーの【カタログ】 まずは塗料メーカーのカタログでお好みのカラーを選んで頂きます。 実際に近い質感を確認可能な【塗り板】 A4サイズ程度の板に塗料を塗ったものを「塗り板」と呼んでいますが、この塗り板では、実物に近い色味や質感を確認することができます。 「カタログのサンプルだけでは心配」というお客様には、実際に塗り板をご覧いただきご確認いただいてます。ご希望の色がサンプルが店舗にない場合も多く、お取り寄せにお時間を頂くことがございます。 たくさんの色が一度で確認できる【色見本帳】 数百種類もの色のサンプルを一度で確認できる「色見本帳」は、お客さまの仕上がりイメージに近い状態の色を選ぶことができ、抽象的な色イメージを大勢で共有するのに大変役立つアイテムです。 メーカーのカタログで好みの色が見つからない!というお客様には、この色見本帳の貸し出しも行っております。 様々なパターンでシュミレーション 気になるカラーや配色パターンが決定したら、スタッフにお知らせください。専用ソフトを使って、お客さまが選ばれた色を指定した場所に載せ、シミュレーションして行きます。 作成したカラーシュミレーションは基本的にA4サイズの用紙に印刷してお渡ししておりますが、LINEやメールで送信することも可能です。 また、「とにかく色々と試してみたい!!」というお客様にはご来店頂き、簡易版のソフトでのご相談も承っております。ご来店でのカラーシュミレーションをお考えのお客様は、まずはスタッフまで日程をご相談下さい! 【まとめ】カラーシミュレーションは便利だけどあくまでもイメージ 無料でカラーシミュレーションができるサイトとえいぶすペイントでの実際のカラーシミュレーションの流れをご紹介しました。 外壁の色選びはカラーシミュレーションがとても便利です。ですがカラーシミュレーションはあくまでも仕上がりのイメージを補助するものと考え、実際のイメージとは異なってしまうケースも多いとのことを予めご了承下さい。 「家族の意見が一致しない」「優柔不断で中々決まらない」など、外壁の色が決定しかねる理由は様々ですが、えいぶす・ペイントではご希望に合わせたご提案もさせて頂きますので何でもご相談下さい。数十年に一度の高いお買い物ですから、絶対に妥協や遠慮はしないで下さいね。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちら   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちら   横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから   横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.04.19(Wed)

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色選び塗装の豆知識

お茶出しは必要?外壁塗装工事で知っておきたい職人への対応とは

お茶出しは必要?外壁塗装工事で知っておきたい職人への対応とは

  外壁塗装や屋根塗装はどのように行われているでしょうか?パーッと機械で塗り替えられたら便利ですけれども、実際は外壁塗装職人さんたちが毎日頑張って施工してくれています。 暑い夏の日も寒い冬の日も一日中外で外壁塗装をしてくれる職人さん…。そんな外壁塗装職人に、「お茶出しって必要なのかな?」「感謝の気持ちをどうにか伝えたい」と思われる方もいらっしゃいますよね。 実際にえいぶすペイントにご依頼頂いたお客様の中でも職人への対応に悩まれた方も多いのではないでしょうか。この記事では、外壁塗装職人へのお茶出しの必要性や、簡単な疑問についてお話できればと思います。   すぐにお申込みされたい方~横浜市鶴見区・川崎市川崎区の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください!~横浜市鶴見区・川崎市川崎区の方~   外壁塗装職人へのお茶出しは必要なし 外壁塗装が着工に入る時にまず考えてしまうのはお茶出しですよね。結論から言うと、外壁塗装職人へのお茶出しは必要ありません。     でも、お茶出しをしないと、頑張って施工してくれている外壁塗装職人さんに対して無礼では…?お茶出しをしてくれないから雑な外壁塗装をされてしまうのでは…?と不安になってしまいますよね。 ここからは、外壁塗装職人さんへのお茶出しが必要ない理由を具体的に説明いたしますね。   外壁塗装職人へのお茶出しが必要ない理由 それでは、具体的な理由を述べてまいります。     お茶出しのタイミングでスケジュールがずれる場合も 外壁塗装工事では、様々な作業工程があります。外壁塗装は天候などにも影響を受けるので、雨期などは特に細かくスケジュールを立てている塗装職人もいます。   ▼外壁塗装ベストシーズンの記事はこちら▼ https://eivs-paint.jp/blog/20390/ その日だけでなく、先々のことも考えて段取りを行っている外壁塗装職人は多くいます。作業中、お客様からお茶出しを受けると、お客様からのご厚意を断るのは失礼にあたるので、外壁塗装職人は一旦作業を中断しなければなりません。 天気にも左右される外壁塗装工事は、スケジュール通りに施工できるものではないため、できれば自分できめたスケジュール通りに施工を進めて行けるのが理想です。 お互いに気疲れしてしまう お客様は、せっかくお茶出しをするのなら、ちゃんとしたお菓子や、外壁塗装職人さんの好みの飲み物をお出ししたいな…と色々準備をされる方も多いのではないでしょうか。 外壁塗装職人も、自分に対しておもてなしをしてくれようとするお客様の気持ちはうれしいのですが、逆に、自分に対して見積もりにはないお茶出し代を出させてしまうことや、お客様に貴重な時間をお茶出しの為の買い物に割いてしまうことに対してとても申し訳なく思ってしまうのです。お客様は、外壁塗装職人さんに対して、外壁塗装職人はお客様に対して。 お互い思いやっているのに、どっちとも気疲れしてしまうのはとても悲しいですよね。外壁塗装職人は、お客様が施工中も普段と変わらないように生活を送ってほしいと思って施工を行っております。 時代に合わせた職人とお客様の関係性の変化 ネットが普及していない時代は、自分の住宅を塗り替えする際に近所の方に紹介してもらって、地元の外壁塗装職人さんに声をかけて外壁塗装工事をすることが多かったと思います。近隣との関係性も濃密で、外壁塗装職人さん自体ご近所の住民。という場合は、やはり外壁塗装工事が終わってからもお付き合いが続くので、どうしても気を遣ってお茶出しをするのがマナーであると考えられてきました。 現在、ネットでなんでも検索する時代です。なおかつ、共働きのご家族も増え、日中家を不在にする方も多いかと思います。お客様自身、ネットや広告で口コミや知識を得られる時代です。昔はお客様と外壁塗装職人さんの関係性として、お願いする立場・お願いされる立場として、外壁塗装職人さんに対して失礼のないようにお茶出しをするのが通例でした。 現代では、お茶出しをしてくれないから、外壁塗装を雑に仕上げてしまおう…なんていう職人さんがいたら、たちまちネットで悪い口コミが広がってしまい、結果的に外壁塗装職人は仕事がなくなってしまいます。なので、外壁塗装職人にお茶出しをしないことによって自分の外壁の塗り替えの仕上がりに変化がある。と不安になっている方。そんなことはまずないので、安心してくださいね。 外壁塗装工事はお客様の家が工事現場です。自分の家なので、外壁塗装職人に対してそこまで気を遣わず、いつも通りに生活を送って頂いた方が外壁塗装職人自身も集中して作業ができるのです。 それでも職人さんに感謝の気持ちを伝えたい 今までの記事をみて、無理にお茶出しをしなくてもいいんだ…と安心していただけたら幸いです。ただ、やはりどうしても感謝の気持ちを伝えたい。とお考えのかたもいらっしゃると思います。ここからは、もしもお茶出しをする場合どのように行えばいいのか。をご説明できればなと思います。     外壁塗装工事の職人へおすすめのお茶出し方法 では実際に、お客様自身にも負担が少なく、塗装工事の職人も気を遣わない方法をお答えいたします。     ポイントは個包装、かつ日持ちのするもの 体を動かしてお腹もすいているだろうし、せっかく食べてもらうならいいものをあげたい…!お気持ちはうれしいのですが、個包装で、日持ちをするものを選んでいただければなと思います。 ケーキや、日持ちのしないものは、今すぐ食べないと…という事態に陥るからです。一度に食べきれる量でないと、逆にお茶出しを余らしてしまい、そのまま放置するとカラスなども寄ってきて逆にお客様自身や、近隣の住民の方にも迷惑をかけてしまいます。 外壁塗装職人たちも、「せっかくいいものをお茶出しにしてくれたから、残してしまうのは申し訳ない…。」という気持ちになってしまいます。 個包装のものであれば、好きな量を食べきれるし、もしも残ってしまっても、職人さんが持ち帰ることも、翌日にまた食べることもできます。 蓋がついているペットボトル飲料は、外壁塗装職人が自分のタイミングで飲め、一気に飲み干さなくてもいいのでおすすめです。中身は、お水や麦茶などのお茶が、好き嫌いなく誰でも飲めます。 夏場や冬場の心あたたまるお茶出し ペットボトル飲料などをクーラーボックスに入れて玄関前などに置いておけば、わざわざ直接外壁塗装職人に声をかけなくても良いですし、長時間外に置いていてもぬるくなることはないです。(気持ちが大事なので、クーラーボックスにいれずにおいてくれるだけでも気持ちは十分伝わります。) また、冬などの寒い時期には魔法瓶など保温できる水筒に紙コップ等を置いて下さると、外壁塗装職人も温かい飲み物を飲むことができます。これなら日中家にいなくても、朝飲み物を置いて、夕方・夜に回収するだけで大丈夫なので、双方に負担がかかりません。 なお、上記の方法は毎日やる必要はありません。時間に余裕があるときだけでも、それでも外壁塗装職人にお客様の気持ちは伝わります。もしもお茶出しをしたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。 ここが知りたい外壁塗装職人へのQ&A お茶出しについて述べましたが、お茶出し以外のことでも外壁塗装職人への対応で色々な疑問点があるかと思います。ここからは、以前お客様からいただいた疑問点にお答えいたします。     Q.外壁塗装工事の職人にトイレを貸す必要ある? トイレを貸す必要はありません 外壁塗装工事の職人に自宅のトイレを貸してあげたほうがいいのかな…と思う方もいらっしゃいますよね。しかし、職人にトイレを貸す必要はございません。 外壁塗装職人は、施主様にトイレを借りないように教育を受けている場合がほとんどです。現場には車できており、近くでトイレを使えるコンビニ・公共施設を下調べ済みです。外壁塗装中は家にいなくても大丈夫ですし、お客様がわざわざトイレを貸す必要はありません。 Q.心付け・寸志はお渡ししたほうがいい? 心付け・寸志などは渡す必要はありません お茶出しはしないけど、せっかく自分の家の塗り替えをしてくれる職人さん自身に飲み物代を出させるのは申し訳ないな。ちょっとしたお金を渡して、外壁塗装職人さんが好きな食べ物・飲み物を買ってくれれば喜ぶかな…とお考えの方もいらっしゃいます。しかし、外壁塗装職人に直接現金を渡す必要はありません。 直接の金銭の授受はトラブルのもとにもなりますので、感謝の気持ちをどうしても伝えたい…そんな方はこの記事を参考に食べ物や飲み物を差し入れしてみてくださいね。 Q.外壁塗装工事で気になる点が…そんなときは外壁塗装職人に直接伝えても?? 疑問点は気兼ねなく担当者・外壁塗装職人にお伝え下さい いざ、壁の塗り替え・外壁塗装工事がすすむとあれ、ここって塗り替えしてるけど見積もりにはいってたかな…?スケジュールでは明日も外壁塗装の予定だけど、雨予報の場合はどうなるの?これって塗り残し…??? やはり、自分の住まいなので、疑問点はでてくるかと思います。そんな疑問点は、溜めないでどんどん聞いてください!!外壁塗装職人も、担当者もお客様に満足のいく仕上がりで完工させたいのです。   まとめ:お客さまの快適が第一!お茶出しやお気遣いの必要はありません 外壁塗装職人へのお茶出しは必要ありません。何かとストレスの多い塗装工事中は、何よりもお客さまに快適に過ごしてもらえればそれだけで嬉しく感じます。     お客様が感謝を伝えたいという気持ちと同じくらい、外壁塗装工事の職人・担当者もお客様には負担をかけないよう施工をすすめていきたいと考えております。 最後までご覧くださりありがとうございました!   すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください!   LINEで簡単受付はこちら えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00)   横浜の地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!!   横浜の地域密着外壁・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!!   横浜の地域密着外壁・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!!   横浜の地域密着外壁・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!  

2023.04.13(Thu)

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えいぶすペイント施工事例更新

【横浜市鶴見区・港北区、川崎市川崎区】施工事例更新しました!|横浜の屋根・外壁塗装専門店えいぶす・ペイント

横浜市・川崎市の皆様こんにちは!横浜・川崎の地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントです。 3件の施工事例を更新いたしましたのでご紹介させて頂きます。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒ 0120-303-882 ホームページから⇒ お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!   横浜市鶴見区T様 https://eivs-paint.jp/works/24919/ 横浜市港北区S様邸 https://eivs-paint.jp/works/24899/ 川崎市川崎区Kビル様 https://eivs-paint.jp/works/24908/ 最後に 横浜市鶴見区 T様 横浜市港北区 S様 川崎市川崎区 Kビル様 この度はえいぶすペイントにご依頼き、誠にありがとうございました!心よりお礼申し上げます。 えいぶす・ペイントでは様々な塗料を取り扱っておりますので、お客様の大切なお住まいにとってベストな選択をするお手伝いをしていけたらと考えております。これから外壁塗装ご検討のお客さまは、えいぶす・ペイントの施工事例を参考にして頂ければと思います。 相談・診断・お見積はすべて無料で承ってます!横浜・川崎で外壁塗装・屋根塗装をお考えの皆さま。ぜひ、お気軽にえいぶす・ペイントまでご相談くださいませ。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!  

2023.04.10(Mon)

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施工事例現場日記

外壁塗装&屋根・雨漏り専門店 えいぶす・ペイントへようこそ

株式会社EIVS

代表取締役 池原 繁尊
ikehara shigetaka

はじめまして。えいぶす・ペイント(株式会社EIVS)の池原と申します。

生まれ育った横浜市鶴見区で塗り替え専門店を営んでおります。
『ひとりでも多くの人を笑顔にする』という経営理念のもと、
十数年に一度の大切なお家の塗替え工事を、一人でも多くの方に喜んでいただけるよう、「笑顔」になっていただけるよう、お客様に寄り添った工事をご提案して参ります。

横浜は海が近いこともあり、外壁・屋根の劣化が比較的早い地域です。そのため、外壁・屋根は皆様が思うよりはるかに劣化が進んでしまいます。ぜひ一度、外壁・屋根診断を受けていただき、外壁塗装・屋根塗装をご検討していただきたいと思っております。

横浜市の外壁・屋根でお困りの方は、えいぶす・ペイントにご連絡ください。私たちが責任をもって施工いたします。

株式会社EIVS 代表取締役 池原繁尊

  • ショールーム アクセスマップ

    えいぶす・ペイントショールーム

    〒230-0042 神奈川県横浜市鶴見区仲通1丁目54−23
    TEL:0120-303-882
    営業時間 9:00~18:00(年中無休)

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