外壁塗装における現場調査の流れ~外壁塗装・屋根塗装専門店えいぶす・ペイント~
2022.11.28 (Mon) 更新
目次
横浜市・川崎市の皆様こんにちは!
横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントです!!
現場調査ってなにするの?
外壁塗装を行う前に必ず行われる現場調査。外壁や屋根の状態をみるということはざっくりわかるけど、具体的にどんなことをしているのか、気になりますよね。
今回は外壁塗装・屋根塗装を行うにあたっての現場調査の必要性・どの個所をチェックしているのか。また、どのような道具を使っているのかご紹介いたしますので、最後まで閲覧していただけると嬉しいです!
現場調査とは?
(えいぶす・ペイントでは無料で請け賜わっております!)
現場調査の重要性
外壁のクラック(ひび割れ)の深さによっても施工内容は変わってきますし、クラックの原因などは実際に外壁をみないと確認することができません。
また、外壁や付帯部の素材によっては塗れる塗料・塗れない塗料もあり、また、面積がわかることで使用する塗料がどのくらい必要なのか。それによってかかる費用も変わってきます。
また、近隣との距離や立地状況を把握することで、足場組立の時に気をつけなきゃいけない点もでてくるので、現場調査は重要な作業になります。
現場調査の道具たち
外壁塗装における現地調査にかかせない道具たち
水分計
外壁の含水率を調べるために、水の含有率を測定する機器です。含水率を計測して外壁を塗装できるかどうかを判断します。
メジャー
外壁や屋根の面積を測る際に使用いたします。最近では、メジャーにレーザー距離計も付属しているものがあります。
クラックスケール
クラック(ひび割れ)の大きさを測る定規です。
ドローン
屋根や高所の外壁の状態を確認したい時はドローンを使用いたします。
屋根や高所の外壁にはドローンを使用いたします
▼ドローンについての記事はこちら▼
打合せメモ
数字だけでは把握できない近隣との距離・お客様からの要望をメモするときに使います。
実際にどんなことをチェックするの??
外壁の確認
外壁の種類・過去に塗りなおし工事をしたことあるかの確認をします。既存の塗料や外壁の素材によっては塗装できない場合もあります。
また、クラックや浮きの箇所も確認します。
塗装工事では、平米計算で算出し、塗装する面積を把握することで、外壁の使用塗料の量も変わってきます。
塗装面積の確認
図面があれば図面で数量を拾いますが、どうしても図面では把握できない箇所や実寸法と相違していないかを確認します。
図面が無ければ現状の実寸法をスケールやレーザー距離計などで測っていきます。
まとめ
外壁塗装にける現場調査は、塗装工事をするにあたって重要な作業になります。外壁塗装をする際はしっかりと現場調査を行ってくれる業者に依頼しましょう!!!
えいぶす・ペイントでは様々な塗料を取り扱っております!お客様の大切なお住まいにとってベストな選択をするお手伝いをしていけたらと考えています!
横浜市・川崎市の外壁塗装・屋根塗装をお考えの皆様。ぜひえいぶす・ペイントまでご相談くださいませ。
また、カラーシミュレーションも承っておりますので、外壁の色選びに悩まれているお客様もお待ちしております!
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