今年のゲリラ豪雨は昨年比1.3倍。横浜・川崎の戸建て・アパート・マンションオーナーが今すぐ確認すべき外壁・雨漏りチェックポイントと悪徳業者の見分け方
2026.08.01 (Sat) 更新

みなさんこんにちは!横浜の地域密着外壁塗装・屋根工事・雨漏り修繕工事専門店、えいぶす・ペイントです!
「さっきまで晴れていたのに、突然バケツをひっくり返したような雨と雷…」
ここ数年、そんな経験をされた方が増えているのではないでしょうか。いわゆるゲリラ豪雨です。
実は今年2026年の7〜9月のゲリラ雷雨は、全国で約11万回発生する予想です。昨年の約8.8万回と比べて約1.3倍、過去5年平均と比べても多い見込みで、ピークは8月中旬とされています。また、神奈川県では約550回と、昨年の約1.9倍と予測されています。(ウェザーニュース「ゲリラ雷雨傾向2026」より)
戸建てオーナーはもちろん、アパート・マンションオーナーの方にとっては「住んでいない分、住民から突然の連絡が来るのが一番怖い」という不安があるのではないでしょうか。
雨漏りは、住民の生活と家財を直撃します。住民のストレスは計り知れません。だからこそオーナーが先手を打つことが大切です。
そして、ゲリラ豪雨や台風の後には悪徳業者も急増します。今回はチェックポイントと合わせて、悪徳業者の手口と見分け方もご紹介します。

ゲリラ豪雨が普通の雨と違う理由
「普通の雨と何が違うの?」と思われる方もいるかもしれません。実はゲリラ豪雨は、外壁や屋根へのダメージという点で、通常の雨とは大きく異なります。
短時間に集中して降るため水圧が強い
通常の雨では問題にならないような小さなひび割れや隙間にも、ゲリラ豪雨の強い水圧によって雨水が一気に押し込まれます。
横からの風雨が外壁の隙間に入り込む
ゲリラ豪雨は突風を伴うことが多く、真上から降る雨では問題にならない外壁の横方向の隙間やシーリングの劣化箇所にも雨水が侵入します。
排水が追いつかず浸水リスクが上がる
短時間に大量の雨が降ることで、ベランダやバルコニーの排水が追いつかず、普段は問題ない箇所からも浸水するリスクが高まります。
ゲリラ豪雨で起きやすい外壁・住まいのトラブル
実際にゲリラ豪雨の後に増えるお問い合わせの中で、特に多いトラブルをご紹介します。
① ひび割れ(クラック)からの雨水浸入

外壁のひび割れは小さくても、ゲリラ豪雨の強い水圧で雨水が内部に浸入します。小さなひびであっても豪雨の場合は雨水が室内まで浸入することがあります。
② シーリングの劣化からの浸水

シーリング材が劣化して損傷すると、雨が降ったときに雨水が浸入し雨漏りを引き起こします。雨漏りを放置していると、木材部分の腐敗やカビ、シロアリの発生を招き、最悪の場合外壁や屋根の倒壊につながります。シーリングの一般的な寿命は5〜10年です。
③ 窓枠・サッシまわりからの雨漏り
窓枠周辺のシーリングが劣化している場合、横からの雨が直撃するゲリラ豪雨で一気に浸水するリスクが高まります。
④「ゲリラ豪雨の後だけ雨漏りする」というケース
「普通の雨では問題ないのに、強い雨の時だけ雨漏りする」というご相談も多くいただきます。これはシーリングの劣化や小さなひび割れが原因で、通常の雨では雨水が入り込まないが、ゲリラ豪雨の強い水圧と風では浸入してしまうというケースです。放置すると被害は広がる一方です。
アパート・マンションオーナーが特に注意すべき理由
戸建てオーナーに比べて、アパート・マンションオーナーがゲリラ豪雨に対して特に注意すべき理由があります。
異変に気づくのが遅れる
自分が住んでいない場合、建物の状態を日常的に確認することができません。住民から連絡が来た時には、すでに被害が広がっていることが少なくありません。
住民の生活・家財への影響が直撃する
雨漏りは住民の家具・家電・衣類などを濡らし、日常生活を直接脅かします。住民にとってそのストレスは計り知れません。
クレーム・退去リスクに直結する
雨漏りへの対応が遅れると、住民との信頼関係が損なわれ、最悪の場合退去につながります。空室は即座に収益の損失です。
建物の資産価値にも影響する
雨漏りを放置することで、建物内部の腐食・カビ・シロアリ被害が進行し、建物の資産価値が大きく下がります。修繕費用も雪だるま式に膨らみます。
こんな症状があったら要注意!チェックリスト
以下の項目に当てはまるものがあれば、早めの点検をおすすめします。
☐ 外壁にひび割れ・欠けがある
☐ シーリングが痩せている・剥がれている
☐ シーリングが剥がれて中の青いボンドブレーカーが見えている
☐ 雨の後に外壁に黒い雨だれ跡が残る
☐ 強い雨の日だけ室内に水が染みる
☐ 築8年以上でシーリングのメンテナンスをしていない
☐ 入居者から「雨の日に気になる箇所がある」と言われたことがある
☐ 前回の外壁塗装から10年以上経過している
1つでも当てはまる場合は、専門家による点検をおすすめします。
ゲリラ豪雨に強い外壁にするために
シーリング打ち替え・増し打ち
シーリングの寿命は一般的に5〜10年です。劣化したシーリングを放置せず、早めに打ち替えることがゲリラ豪雨対策の基本です。特に窓枠まわりや外壁の目地は優先的に確認しましょう。
▼シーリング工事とは?
防水性の高い塗料への塗り替え
外壁塗装は塗膜が外壁を雨水から守るバリアの役割を果たします。塗膜が劣化すると防水性が失われ、ゲリラ豪雨の水圧に耐えられなくなります。防水性の高い塗料で塗り替えることで、建物全体の防水性能を底上げできます。
外壁診断で弱点を早期発見
「どこが傷んでいるか分からない」という場合は、まず専門家による外壁診断を受けることをおすすめします。ひび割れ・シーリング劣化・塗膜の状態など、プロの目で弱点を洗い出すことで、必要な対策が明確になります。
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豪雨・台風の後に急増する悪徳業者に注意
ゲリラ豪雨や台風の後、「屋根が壊れています」「このままでは雨漏りします」と突然訪問してくる業者が急増します。こうした業者の中には悪質なケースも多く、被害が後を絶ちません。
よくある悪徳業者の手口
①「近くで工事をしていたら屋根の異常を発見した」と突然訪問してくる
屋根は自分では確認しにくい場所です。「たまたま見えた」という言葉で不安を煽り、その場で契約を迫るケースがあります。
②「火災保険を使えば無料で修理できる」と言い切る
台風などの自然災害による被害であれば火災保険が適用されるケースがありますが、経年劣化による破損には適用されません。悪徳業者は保険が下りる前に高額な工事契約を結ばせ、後から全額自己負担になるトラブルが多発しています。必ずご自身で加入している保険会社に確認してください。
③「今日中に決めないと値引きできない」と急かしてくる
その場で契約を迫るのは悪徳業者の典型的な手口です。信頼できる業者は即日契約を急かしません。
④ わざと屋根材を壊して「被害があった」と見せるケース
屋根に上がった際に、壊れていない箇所をわざと破損させて写真を撮り「こんなに被害がありました」と説明するという非常に悪質な手口も報告されています。
悪徳業者を見分けるポイント
⚠️ 会社の住所・電話番号が不明確
⚠️ 見積書の内容が曖昧で詳細が書かれていない
⚠️ その場での即決を強く求めてくる
⚠️ 「今日だけ特別価格」など過度な値引きを提示する
⚠️ 突然訪問販売でやってくる
もし契約してしまった場合は、訪問販売による契約であれば契約書を受け取ってから8日以内であればクーリングオフが可能です。不安な場合は消費者ホットライン(188)にご相談ください。
えいぶす・ペイントは地域密着の専門店として、突然の訪問販売は一切行っておりません。お客様からのご連絡・ご相談をお待ちしております。
以下ブログもご参考ください。
▼悪徳業者の手口とは?
▼騙されない対策は?
えいぶす・ペイントの無料外壁診断について
えいぶす・ペイントでは、戸建て・アパート・マンションを問わず、外壁診断やシロアリの床下点検を完全無料で承っています。
無料外壁診断の内容
✅ 外壁のひび割れ・欠け・浮きの確認
✅ シーリングの劣化チェック
✅ 塗膜の劣化・チョーキングの確認
✅ 屋根・軒裏・雨樋の状態確認
✅ 診断後に写真付きレポートをご提出
ゲリラ豪雨のピークは8月中旬。今のうちに外壁の弱点を把握しておくことが、住民を守り、建物を守り、資産を守ることにつながります。
見知らぬ業者に不安を煽られる前に、信頼できる地元の専門店にご相談ください。横浜・川崎エリアを中心に対応しております。
🌿 ゲリラ豪雨のピーク前に、無料外壁診断をご活用ください
戸建て・アパート・マンション、どちらも対応しております。
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