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【3種類】 アステックペイント社 取り扱い追加塗料のご紹介

【3種類】アステックペイント社取り扱い追加塗料のご紹介|横浜の外壁塗装専門店えいぶす・ペイント

横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントです!!本日は昨年の秋より取扱を始めましたアステックペイント社の塗料3種類をご紹介させて頂きます! すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     アステックペイント社3種類の取り扱い塗料追加 えいぶすペイントが新たに取り扱いを始めたアステックペイント社の外壁・屋根塗料は以下の3種類です。 シリコンREVO1000(-IR) フッ素REVO1000(-IR) スーパーシャネツサーモSi・F ここからは、それぞれの塗料の特徴についてご説明させていただきます。 ①シリコンREVO1000(-IR)     シリコンREVO1000(-IR)は、お住まいのメンテナンスに最適な外壁塗料となっております。 住宅は一年中紫外線・雨風にさらされます。そんな環境下でメンテナンスをしないことで、住宅を保護している外壁塗料の塗膜が劣化し、住宅自体も徐々に劣化していきます。長く住み続けるためには、メンテナンスとして定期的に外壁塗装してあげることが重要です。 家を守るために求められている外壁塗料の特徴として、重要になってくるのは耐久性、低汚染性、遮熱性であり、シリコンREVO1000(-IR)はこの性能を兼ね備えた製品になります。     ここからは、この3つの性能について詳しくご説明させていただきます。 ◇耐久性 塗料の耐久性を計測するために「促進耐候性試験(キセノンランプ式」というテストがあります。シリコンREVO1000(-IR)は、上記の試験になんと約6000時間も突破しました。また、4000時間経過した後も光沢保持率80%以上保持。約13~16年(期待耐用年数)経過後も光沢保持率の80%以上を保持し、建物を長期間保護することができます。 ラジカルを制御する「白色顔料」配合 塗料の中に含まれている顔料の主成分に「酸化チタン」があります。この「酸化チタン」には、紫外線の影響で、外壁塗料の塗膜の劣化の原因となる「ラジカル」という劣化因子を発生させてしまう特徴があります。劣化因子が発生すると、周囲の樹脂を破壊・劣化してしまいます。シリコンREVO1000(-IR)には、ラジカルの発生を防ぐ「ラジカル制御型白色顔料」を使用しています。そのため、紫外線によってラジカルが発生しても、ラジカルの働きを制御してくれるので、外壁塗料の塗膜の劣化を防いでくれるのです。 シリコン成分が一般シリコン塗料に比べて3倍配合されている! シリコンREVO1000(-IR)は、一般アクリル塗料と比較し、シリコン成分が3倍含まれています。シリコン成分が多いほど、紫外線による破壊を防ぐ「シロキサン結合」が多くなるため、より高い耐久性を期待できます。 ◇遮熱性 住宅・外壁塗料にダメージを与える要因として紫外線・雨です。アステックペイント社は3年連続で遮熱塗料メーカーシェア1位を獲得しています。 太陽光からでる紫外線には熱があります。熱によっても住宅の劣化は進行してしまいます。シリコンREVO1000は、「遮熱黒色無機顔料」を使用しております。この「遮熱黒色無機顔料」は、一般的に使用されている着色の遮熱顔料よりも反射率が高く、熱を吸収しにくい特徴があります。近赤外線に反射し、塗膜の表面の温度上昇を防いでくれることにより、壁からの熱が室内にも通じにくいため、室内の温度上昇の防止へとつながります。 ◇低汚染性 シリコンREVO1000は、特殊な三重構造の「アクリルシリコン樹脂」を使用しております。最表面が強靭を有しているため、排気ガスや、砂埃もつきにくく、カビ・藻の発生を抑制してくれます。三重構造によえり、塗膜表面に汚れがつきにくく、住宅の美観の維持にもつながります。   ②フッ素REVO1000(-IR) 元々外壁塗装において、フッ素塗料は「耐久性の高さ」を特徴としております。 フッ素REVO1000(-IR)は、劣化に強いフッ素樹脂を採用し。さらにはフッ素成分を豊富に配合する技術により従来の一液水性フッ素塗料を凌ぐ高耐久性を実現することができました! なぜ従来の一液水性フッ素塗料を凌ぐ高耐久性を実現することができたのか。その理由として3つの技術があります。 ◇劣化に強い完全交互結合型フッ素樹脂を配合 フッ素樹脂には、劣化しやすい成分同士で結合している、交互性の低い場所があります。そこに紫外線があたると、弱い結合部分が破壊されてしまうので、外壁塗装の塗膜の劣化へとつながってしますのです。フッ素REVO1000(IR)は、完全交互結合型フッ素樹脂を採用しており、このフッ素樹脂は劣化しやすい成分同士で結合している箇所が少ないため、その分紫外線の影響による塗膜の劣化をより防いでくれます。 ◇従来の一液水性フッ素塗料に比べてフッ素成分が約2倍配合 フッ素樹脂は、結合エネルギーの高さにより、紫外線等で発生する劣化要因に強く、高い耐候性があります。このフッ素成分の量が多いほど、紫外線への影響を受けにくくなるため、結果として高い耐候性を発揮することができるのです。 ◇ラジカルの発生を防ぐ「ラジカル制御型白色顔料」を使用 塗料の中に含まれている顔料の主成分に「酸化チタン」があります。この「酸化チタン」には、紫外線の影響で、外壁塗料の塗膜の劣化の原因となる「ラジカル」という劣化因子を発生させてしまう特徴があります。劣化因子が発生すると、周囲の樹脂を破壊・劣化してしまいます。フッ素REVO1000(-IR)には、ラジカルの発生を防ぐ「ラジカル制御型白色顔料」を使用しています。そのため、紫外線によってラジカルが発生しても、ラジカルの働きを制御してくれるので、外壁塗料の塗膜の劣化を防いでくれるのです。 ③スーパーシャネツサーモSi・F スーパーシャネツサーモシリーズ新技術「チタン複合特殊無機顔料」を使用することにより、高い遮熱性・屋根の変色防止対候性を発揮することができ、屋根の光沢や色彩が長期間維持できます。 ここからは、チタン複合特殊無機顔料の特徴 について4点ほどご説明させていただきます。 ◇遮熱性 外壁塗装・屋根塗装を検討される際、多くのお客様が紺・深緑・黒などの明度の低い色を選択されます。しかし、明度の低い色は近赤外線を多く吸収する特徴があるため、結果的に温度上昇へとつながります。チタン複合特殊無機顔料を使用してあげることで、通常の低明度の低いカーボンブラックなどで使用される顔料よりも、近赤外線を効果的に反射し、温度上昇を防ぐことができます。 ◇変退色防止性 多くの遮熱顔料は、有機顔料を混色し、色を作成していきます。有機顔料は、紫外線の刺激によって破壊されてしまう特徴があり、有機顔料が破壊されることにより、屋根色の変化へとつながってしまいます。チタン複合特殊無機顔料の特徴は、紫外線の刺が受けにくくなっているため、結果として屋根色の変化の防止になります。 ◇高耐候性 促進耐候性試験を行った際、従来の黒色遮熱顔料と比べて、チタン複合特殊無機顔料(黒色)は光沢保持率が高いという結果が出ました。※実際の環境下・下地の状態・施工方法・気象条件によっては異なる場合がございます ◇ラジカルの発生を制御する顔料を使用!! 一般的な塗料に含まれている顔料の主成分に「酸化チタン」というものがございます。この酸化チタンは紫外線の影響をうけることで、「ラジカル」という劣化因子が発生する特徴があります。このラジカルが拡散してしまうと、樹脂の結合が破壊されてしまい、塗料の塗膜が劣化してしまうのです! スーパーシャネツサーモシリーズはこのラジカルの発生を制御する顔料を使用しております。この顔料を使うことによってラジカルの発生を制御し、ラジカルが発生した場合も、シールド層によりラジカルの放出を防いでくれます。これにより樹脂が破壊されにくく、樹脂の劣化を防いでくれます。 最後に えいぶす・ペイントでは上記の外壁塗料・屋根塗料以外にも様々な塗料を取り扱っております!また、横浜市では当社を含めた2社しか取り扱いの許可がない塗料もありますので、外壁塗装・屋根塗装ご検討の皆さま、是非えいぶす・ペイントまでご相談下さい!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.03.15(Wed)

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塗料について塗装の豆知識新着情報

どこに頼む?外壁塗装業者の正しい選び方と失敗しない3つのポイントをご紹介 (1)

どこに頼む?外壁塗装業者の正しい選び方と失敗しない3つのポイントをご紹介

こんにちは!横浜の地域密着外壁・屋根塗装・雨漏り工事専門店えいぶす・ペイントの代表をしております池原です。この記事では外壁塗装業者の正しい選び方と失敗しない3つのポイントを解説したいと思います! 「正しい選び方」とは言ったものの、これが「正解」という選び方があるわけではございませんが、十数年に一度の大切なお家の塗装工事で、失敗しないための参考になれば幸いです。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     外壁塗装業者を探す8つの方法 外壁塗装の検討を始める際、依頼をする業者を探す方法は色々ありますが、一般的には大きく分けて以下の8通りでしょうか。金額と品質を考慮したおすすめ度と合わせてご紹介して行きます! 知人の紹介 知り合いの外壁塗装業者 訪問販売の外壁塗装業者 インターネットで探した外壁塗装業者 チラシの外壁塗装業者 外壁塗装の一括見積サイト リフォーム業者、大手量販店経由 ハウスメーカー それぞれの業者を選ぶ際のメリット・デメリット ここからは、それぞれの外壁塗装業者を選んだ際のメリットやデメリットをご紹介して行きます。 1.知人の紹介 【おすすめ度:★★★★★】 ご家族や友人などから以前に施工した外壁塗装業者を紹介してもらったり、もしくは近所の方が施工した外壁塗装業者を紹介してもらうケースがございます。この場合のメリットはすでに施工した人からの紹介なのでおおよその価格も想定でき、安心感がありますね! うーん、、特にデメリットは思い浮かびません。 ただ、このケースでも後ほどご説明する「失敗しないための3つのポイント」は抑えておいていただきたいです。 2.知り合いの外壁塗装業者 【おすすめ度:★★★★☆】 昔からの知り合いの外壁塗装業者さんがいたり、前回の外壁塗装時に施工をお願いした業者さんがいる場合があります。この場合もすでに知っている業者さんなので、手抜き工事をされる心配もなさそうですし、仮に何か問題が出てきても対応してくれそうなので安心ですね! 知り合いの外壁塗装業者に頼むデメリットは、「知り合い」だと細かいことや、何かあったときに指摘しづらいというのをお聞きします。関係が近すぎると何かあったときに言いづらいのは、なんとなく分かる気がします。今後の関係にも影響してきますから、クレームをガンガン言えるくらいの距離感の塗装業者が望ましいかもしれませんね! 3.訪問販売の外壁塗装業者 【おすすめ度:☆☆☆☆☆】 訪問販売の外壁塗装業者の中にも良い業者さんもいるかと思いますが、僕は好きじゃありません。 えいぶすペイントにもよく、「近くで工事してるという業者さんが来て、屋根が剥がれてるというので見てください」といったお問合せがありますが、実際見に行くと何もなってないことが8割、、いや、、9割です。 訪問営業は外部に委託して、外壁塗装に関する知識は全くの素人なんて事もあるみたいです。メリット・デメリットではなく、個人の感情が入ってしまってますね。。すみません。つぎに行きます。 4.インターネットで探した外壁塗装業者  【おすすめ度:★★★★★】 インターネットで外壁塗装業者を探す場合は、なんと言っても自分で情報が多く得られるのがメリットです。最新情報やGoogle口コミなどを参考に信用できる情報から上手に業者を見つけることもできます。 比較的遠いエリアの外壁塗装業者も探すことができるので、「この塗料を絶対使いたい」などこだわりのある人でもたくさんの外壁塗装業者の中から吟味することもできます。 ホームページの更新が止まっていたり、情報が古い外壁塗装業者からは正しい情報が得られない場合もあるのがデメリットです。 5.チラシの外壁塗装業者 【おすすめ度:★★★★★】 ポストに投函されているチラシの外壁塗装業者は比較的お住まいから近いエリアであることが一般的です。 近くの業者が良くて、遠くの業者はダメということは全くありませんが、近くの業者さんのほうが何か問題が起きた際にすぐに来てもらえるのでトラブル対応が早いです。地域のルールや気候にも精通しているので、何かと安心して施工をお任せできるのが最大のメリットです。 6.外壁塗装の一括見積サイト 【おすすめ度:★★★☆☆】 最近では外壁塗装の一括見積サイトも増えてきました。メリットは、自分で外壁塗装業者を探す必要がなく、複数社に見積依頼をする必要もありません。第三者が入るので「ここは違うな」と思ったら、断りの連絡も代わりに入れてもらえるので利用者にとっては便利なことです。 デメリットは、近い時期に外壁塗装を考えている人向けで「外壁で少し気になること」があっても相談しづらく「ちょっと見に来てほしい」ができないことです。また、最初の見積もりこそ一社一社に依頼する必要はありませんが、その後の現地調査の対応などは全てご自身で行う必要があるので相見積を複数社依頼した場合は、業者対応に手間がかかります。 また、一括見積サイトの加盟店側に手数料が掛かる仕組みなので、外壁塗装業者に直接依頼する場合よりもどうしても割高になるケースがあります。「どうしてもここにお願いしたい」と思った業者がある場合は直接依頼する方が良いでしょう。 7.総合リフォーム業者、大手量販店経由 【おすすめ度:★★☆☆☆】 「個人経営の業者は保証が不安でどこに頼めばいいかわからない!」と、不安に感じやすい人は総合リフォーム業者と大手量販店などを経由して外壁塗装を依頼することがあります。 大手を経由することでどんな施工業者が入っても、もれなく保証がついてくるというメリットがあります。デメリットは、やはり下請けへの仲介手数料の分、通常の施工より10~15%程度料金が高くなってしまうことや、施工業者を選べないことです。 結局のところリフォーム業者も大手量販店も塗装専門店に仕事を依頼するので、仕上がりが同じなら価格が安い信頼できる業者を探した方が良いかもしれません。 8.ハウスメーカー 【おすすめ度:★★★☆☆】 最後は家を建てたハウスメーカーです。えいぶすペイントにもよくお問合せいただくのが、「ハウスメーカーは高い」といった声です。 メリットは家を建てたメーカーなので保証もしっかりしており、現在使用している部材や塗料などのデータも共有してもらえるので安心ですが、デメリットは、やはり施工業者が選べないのと、外壁塗装専門店と比べると金額が1.5倍くらい上がってしまうところではないでしょうか。 ハウスメーカーもリフォーム業者や大手量販店と同じく、依頼しても実際に施工するのは塗装店なので、ご自身で外壁塗装の専門店を探して直接依頼するのがコストを抑えられるのでオススメです。 外壁塗装業者選びで失敗しないための3つのポイント 外壁塗装業者の探し方を8通りご紹介しましたが、ここからは業者を選ぶ際に重要になってくる、失敗しないための3つのポイントをご説明させて頂きます。 ①相見積もりを取る 前項でご紹介した通り外壁塗装業者の探し方は色々ありますが、金額や修繕方法、保証などは業者によって違いますので、少し面倒ですが相見積もりを取り、比較してみるのが良いと思います。少なくても2社、できれば3社見積りを取るのがおすすめです。 比較するポイントは次でご紹介する②③が重要になります。 ②信頼できる業者かを見極める 信頼できる業者か見極めるのは難しいところもあります。いくつかのポイント押さえてみました。 従業員の対応 営業はもちろんですが、事務員の言葉遣いや、受け答えなどの対応は丁寧か。約束の時間や期日を守れるかは重要です。 もちろん、これだけで施工の品質や施工後のアフターフォローをしっかりしてくれるかを判断できるわけではございません。ですが、営業の段階から約束事を守れたり、お客さま目線の言動があるかは重要な判断基準になるかと思います。 見積書は分かりやすく明確か 外壁塗装工事というのは、お客さまにとって十数年に一度の工事です。もちろん初めての方もいるので、専門的な言葉を並べられて、よく分からないうちに契約してしまうのはとても危険です。 しっかりと「施工する箇所」「施工しない箇所」「施工方法」など分かりやすく明確に、見積書や診断書を提示してもらう方が良いでしょう。 施工実績の確認 技術力がある外壁塗装業者は施工実績が命。詳しい施工実績を店舗やホームページなどで確認しましょう。中でも自宅の近隣での施工実績を確認できればなお良いです。実際に見に行って仕上がりを見てみるとよいでしょう。 アフターフォロー(保証内容)の有無 まずは保証の有無の確認を。「アフターフォローもしっかりやります!」と言ってくれるでしょうが、その約束を本当に守ってくれるのかを見極める必要があるかと思います。 以前、えいぶすペイントに見積依頼をされたお客さまから「他社さんは30年保証です」と言われたことがあります。いくら長い年数の保証書を出しても、その業者が5年後に無くなってしまったり、連絡が取れなくなっては意味がありません。 なので、外壁塗装業者が約束をしっかり守ってくれるか、施工後も定期点検などアフターフォローがあるのかも大事な要素になります。 ③適正価格を見極める 外壁塗装業者を選ぶ際に、金額というのも重要な点になると思います。もちろん、コストは極力抑えて安いほうがいいかもしれませんが、とても危険なのは業者同士で価格競争をさせることです。 前にえいぶす・ペイントであった事例でご説明させて頂きますと、そのお客さまは弊社を入れて5社で見積りを取られていました。 A社 B社 C社 D社 えいぶす 100万円 95万円 105万円 110万円 100万円 5社とも100万円前後の金額だったのですが、お客さまがA社に値段交渉をすると80万円に下がり、それを他社に伝えると他社も80万円になったそうです。 A社 B社 C社 D社 えいぶす 100万円⇨80万円 95万円⇨80万円 105万円⇨80万円 110万円⇨80万円 100万円⇨95万円 えいぶすペイントでは、80万円では質を落とさず施工することは不可能なので、精一杯の95万円で提示しました。結果、弊社はご縁がなかったのですが、ここでお伝えしたいのは他社で下げた20万円はどこを削ったのかということです。 足場代がガクッと下がるわけでは無いですし、在庫塗料を使用しても数万円程度です。そうなると塗装工事で一番、原価の掛かる人件費が削られてしまいます。具体例をあげると「本来3度塗りで仕上げると謳っているところ2度塗りで済ます」などの手抜き工事が行われると予想できます。 「人件費(手間)=品質」です。 電化製品のような完成した「物」であれば、複数の電気店に行って値段交渉をして、より安く購入するのは賢い買い物かもしれませんが、外壁塗装工事のような「半製品」を価格競争させることは、品質低下の危険が伴いますのでお気をつけください。 【まとめ】外壁塗装は業者選びが大事!! 外壁塗装業者の正しい選び方と失敗しない3つのポイントをご紹介しました。 悲しい事ではありますが、世の中では平気な顔をして高額な見積りを出したり、適当な施工をする業者がいる事は事実です。信頼できる業者を探すのはなかなか骨の折れる作業ではありますが、外壁塗装は人生においても高額な部類の買い物になります。 「この業者に任せるのはちょっと不安だな。。。」 と少しでも感じたら、他社にも相談してみるのが良いと思います。他社で相談後のえいぶす・ペイントでの相見積もりも歓迎ですが、もちろんえいぶす・ペイントで相談後に他社での相見積もりをとって頂いても大丈夫です!! お客さまが納得される形で行う施工がえいぶす・ペイントにとって第一ですし、何より品質には自信があります!!最後までお読みいただきありがとうございました。外壁塗装業者選びの参考にしていただければ幸いです! すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.03.14(Tue)

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外壁塗装の基礎知識塗装の豆知識

【失敗なし】 外壁塗装の色選びの ポイントや注意点を 施工事例と一緒にご紹介!

【失敗なし】外壁塗装の色選びのポイントや注意点を施工事例と一緒にご紹介!

「外壁塗装で失敗した!」 その原因は外壁塗装の「色選び」によるものも多くありません。10数年に1度の機会ですから、外壁塗装の醍醐味と言っても過言ではない色決めは絶対に成功させたいですよね!この記事では、絶対に失敗しない外壁塗装の色選びのポイントと注意点を、えいぶすペイントでの施工事例と合わせてご紹介します。 すぐにお申込みされたい方 お電話でのお申込み⇒ 0120-303-882 ホームページからのお申込み⇒ お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!   外壁塗装の色選びのポイントと注意点 建物全体のイメージを左右する色選びですが、決めるには悩みや注意することが多いのも事実。そこで、外壁の色選びにおける大事なポイントと注意点を書き出してみました。   感性が大事!フィーリングで選ぶ 自分や家族の好きな色を選ぶ まずは何といってもこれ!1日の内数時間は必ず自宅で過ごすことになりますから、自分や家族の好きな色を選ぶというのはとても大事なことです。仕事や学校で疲れて帰るとそこには自分の大好きな色に包まれた我が家が…♡溜まった疲れが一気に吹き飛びますね!! 建物との色々な相性を考える 付帯部や塗らない部分の相性を吟味 雨樋や軒天井などの一緒に塗装したいと思っている「付帯部」や、玄関ドアや窓枠など、外壁に面する「塗らない部分」との色の相性はとっても大事です。 そして、外壁に使用するカラーは最大でも3色が理想とされています。色の比率(バランス)も考慮してカラーシミュレーションを行い、違和感のない色を選ぶのがポイントです。 周りの建物との調和 街の景観を大事にしている地域であれば、周りの建物との調和がとても大切です。 あまり景観に厳しくない地域であれば、まずは周りの住宅と同調させたいのか、個性を出したいのかを考えてみましょう。カラーシミュレーションを利用して周りの建物とのバランスも見てみることが大切です。 環境要因を重視 付着しやすい汚れの種類に合わせる お住いの環境によって違ってくるのがこのパターン。汚れやそのメンテナンスを気にするのならば、避けたいのは白や黒などの極端なカラー。 外壁材の種類にもよりますが、白い外壁は泥や砂埃、サッシから伸びる雨だれや排気口からの油汚れなどの「黒っぽい汚れ」が目立つ傾向にあります。また、排気ガスなどの汚れも目立ちやすいので、車の交通量が多い道路に面している家は白い外壁は避けたほうが無難です。 黒も白と同様、土や砂、鳥の糞などの「白っぽい汚れ」がとても目立ちます。近隣に畑やビーチ、グラウンドなどの砂や土が多い場所があるのであれば、黒い外壁は避けたほうが良いかもしれません。 お手入れを頻繫に行うのが難しいのであれば、砂埃や土などがあまり気にならないグレーやベージュなどがお勧めです。     色選びの前に知っておきたいこと 外壁塗装を行ってから次の塗装までの間は、簡単に外壁の色を変えることは難しいですよね。 「直感で選んだ色で失敗」「思った以上に周囲の建物に馴染まなかった。。。」など、後悔の理由は様々ですが、次の外壁塗装までは同じ色で過ごさなければならない事実は変わりません。 なので事前にしっかりと吟味し、外壁塗装の色を決める必要があります。 それぞれの色の特徴とえいぶすペイントでの施工事例 外壁塗装の色選びを失敗しないためには、「選ぶ外壁の色」というのはとても重要になってきます。そこでここからは、それぞれの色について掘り下げながらメリットやデメリットをご説明致します。合わせてえいぶすペイントでの施工事例もご紹介しますので色選びの参考にしてみてください。 白い外壁の特徴とメリット・デメリット 外壁塗装の色選び、不動の人気カラーと言えば「白」。 一口に白と言ってもオフホワイトやアイボリーなど選べるカラーが多いが特徴で、最大のメリットは何色にも合う事ではないでしょうか。塗装しない箇所との色合わせなどもあまり悩む必要はありませんよね。合わせやすく清潔感もある。そんな万能カラーの白ですが、実は大きなデメリットもあります。白い服を着た時などに、どうしても気になってしまう事がありませんか? そう、「汚れ」です。 白い外壁には排気ガスや泥汚れ、雨だれなど、特に黒い汚れが目立つ傾向にあります。定期的に汚れをきれいにしないとどんどん汚れが目立ち、外観を損ねてしまう場合も。。。! 白い外壁の施工事例 横浜市鶴見区H様邸 ベージュ系の外壁からから白い外壁に塗替え工事を行ったH様。以前のカラーも素敵でしたが、白い外壁だとより洗練さが際立ちますね。 https://eivs-paint.jp/works/20195/ 川崎市川崎区K様邸 白から白い外壁に塗替えを行われたK様邸。外壁に付着した汚れを落とし塗装をすることで、より美しく輝く白い外壁に生まれ変わりました。 https://eivs-paint.jp/works/21589/ 黒・ネイビー(濃色)外壁の特徴とメリット・デメリット モダンで落ち着いた印象が、近年白と並ぶほどの人気を誇るようになった黒・ネイビーなどの濃色の外壁ですが、メリット・デメリットは白の場合と殆ど同じです。濃色の外壁の場合は、主に砂埃や鳥の糞など白い汚れが大敵とされています。傷なども白くはっきりと見えて、より目立ってしまう事も。。。 白・濃色共に絶対に汚れが付かないということはありませんので、「交通量の多い道路に面している」「グラウンドが近くて砂埃が酷い」などの環境因子を踏まえ、外壁の色を決めることが大切です。 どうしても白と濃色に強いこだわりがある場合は、汚れに強い機能性塗料や定期的なメンテナンスを考え検討すると良いかもしれませんね。 黒・ネイビー外壁の施工事例 横浜市鶴見区T様邸 モダンな印象の黒い外壁にオレンジの差し色がよく映えます。思わず見とれてしまうかっこいカラーリングです! https://eivs-paint.jp/works/20781/ 横浜市鶴見区Mアパート様 ネイビー系の外壁は、えいぶすペイントでも塗装を希望されるお客さまが近年増えています!落ち着きと洗練さを合わせもつ人気沸騰中のザ・横浜なカラーです。 https://eivs-paint.jp/works/23269/ ベージュ、グレー系の外壁の特徴とメリット・デメリット 白や黒に並び、落ち着いた雰囲気をもつベージュやグレーも非常に人気のあるカラーです。周囲の建物に馴染み、汚れが目立たず管理がしやすいなど、何かとメリットが多くデメリットが特に見つからないカラーです。 ベージュ、グレー系の施工事例 横浜市鶴見区N様邸 ナチュラルな印象のベージュ系カラーはいつみても素敵!付帯部もこだわりのカラーで塗分けてとっておしゃれです。 https://eivs-paint.jp/works/21574/ 横浜市鶴見区K様邸 グレーの外壁は定番ながらも飽きの来ないカラーです。高級感も増しますね! https://eivs-paint.jp/works/20043/ 淡いカラーの外壁の特徴とメリット・デメリット ピンクやブルー、イエローなどの淡いカラーは外壁塗装でも大人気。えいぶす・ペイントでも「自分の好きな色」という理由で選ばれることが多い色です。そんな淡いカラーを選ぶ上で気を付けなければならないのは、”塗らない箇所”との相性です。 選ぶ色の濃淡や塗る箇所・面積にもよりますが、白や黒との相性は抜群ですが、窓枠などに使用される薄めのベージュ系カラーとは少し相性が悪いとされています。 なので淡い色を選ぶ際は、カラーシミュレーションで全体の色のバランスを確認しておくのがおすすめです。もし、カラーシミュレーションで違和感を感じたら、ツートンカラーで検討してみるのも良いかもしれません。 ▼カラーシミュレーションの記事はこちら▼ https://eivs-paint.jp/blog/20526/ 淡いカラーの施工事例 横浜市鶴見区N様邸 淡いイエローの外壁は誰もが憧れる可愛さです。まるで海外の住宅のようですね。 https://eivs-paint.jp/works/20075/ 横浜市鶴見区H様邸 優しい色合いが安らぎを与えてくれる淡いピンクの外壁。ワンポイントのグレーがよく映えます! https://eivs-paint.jp/works/24181/ 原色の外壁の特徴とメリット・デメリット はっきりとしたカラーが魅力的な原色は、個性を出せる色として根強い人気があります。そんな原色で気を付けなければならないポイントとしては経年劣化があげられます。期間が経てば経つほど、色が薄くなってしまうのが原色のデメリット。塗装を終えてからそれほど経っていないのに、薄くなって古びて見えてしまうと少し損した気分になりますよね。 メンテナンスをこまめに行えば元々の色を保つことも可能ですが、外壁にそれほどお金をかけられないという方は無難な色選びをした方が良いかもしれません。どうしても原色系カラーを取り入れたい場合は、外階段や柵、ポストなど、その気になれば自分でもメンテナンスできそうな箇所がおすすめですよ。 原色の外壁の施工事例 横浜市磯子区T様邸 濃い目のブルーの外壁がとっても個性的ですね!付帯部との相性も抜群です。 https://eivs-paint.jp/works/22285/ 横浜市鶴見区S様邸 付帯部塗装で紫をご希望されたS様。コントラストが美しく、とってもエレガントです! https://eivs-paint.jp/works/22995/ 横浜市鶴見区I様邸 こちらも付帯部塗装にオレンジの塗料を選択されたお客さま。白い外壁にオレンジがよく映えます! https://eivs-paint.jp/works/22075/ 【最後に】失敗も覚悟でどうしてもこの色を選びたい!!その時は 今回のブログではそれぞれの色の特徴やメリットデメリット、えいぶす・ペイントでの施工事例をご紹介しました。 デメリットを知ってもこの色を選びたい!!という時は、えいぶす・ペイントのスタッフまで是非ご相談下さい。お客様のご希望や環境、ご予算を丁寧にヒアリングし、なるべくご希望に添えるような形でご提案して参りたいと思います!   すぐにお申込みされたい方 お電話でのお申込み⇒ 0120-303-882 ホームページからのお申込み⇒ お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.03.09(Thu)

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色選び塗装の豆知識

猫や犬がいても外壁塗装はできる?知っておきたいペットへのストレス対策

猫や犬がいても外壁塗装はできる?知っておきたいペットへのストレス対策

横浜市川崎市の皆さんこんにちは!横浜の地域密着外壁塗装専門店えいぶす・ペイントです! 最近はペットを飼っているご家庭も多いですね!私も現在犬を2頭飼っています♪外壁の劣化が気になるけど、外壁塗装をして大事な家族(ペット)の健康に影響はでないか心配になりますよね…今回はペットを飼っているかたの外壁塗装についてお話できればなと思います!! すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市~ お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜市・川崎市にお住いの皆さま、横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     塗装工事前に知りたいペットへのストレス対策 結論から言うとペットがいても外壁塗装工事は可能です。まず、外壁塗装工事を行う前に知っておきたいペットへのストレス対策を何点かご紹介いたします! 外壁塗装工事のベストシーズンを選ぼう! 犬や猫・鳥などのペットたちは人間よりも嗅覚・聴覚が優れており、少なからずストレスをかけてしまうのは避けられません。もし外壁塗装工事を検討するのであれば、できるだけ雨天が続く雨期や、冬の気温が低い時期は避けてあげましょう。悪天候が続くと、その分外壁塗装工事期間も長引くためです。 ▼外壁塗装工事のベストシーズンについてはこちら▼ https://eivs-paint.jp/blog/20390/ 外壁塗装前に小屋やケージの位置を変えておく 外壁塗装工事が始まると、作業用のトラックが出入りし、足場を組む時も職人たちが往復します。玄関先・屋根の出入り口は職人・作業用トラックの移動が多いため、ペットたちにストレスがかかってしまいます。庭や玄関近くにケージがある場合は、人通りが少ないところに移動してあげてくださいね。 事前にペットの存在を伝えて! 上記2点も大事です、まずは外壁塗装業者・担当者にペットがいることを伝えて下さい!!ペットの種類・室内飼いなのか外飼いなのか・ペットたちのいつもいる場所などを外壁塗装業者に伝えましょう。その情報を聞いた外壁塗装業者はきっとペットに配慮した外壁塗料や工程を組んでくれるはずです! 犬や猫などのペットの「種類」「室内・室外どちらで飼っているか」「いつもどの場所にいるか」などをあらかじめ塗装業者に伝えておけば、ペットに配慮した塗料や施工工程を提案してもらうことができるかもしれません。 ペットたちにストレスや影響がでる要因 次に、ペットたちにストレスや影響がでる可能性がある要因をお伝えいたします! 外壁塗装の塗料 これは外飼いしているペットに起こりやすいトラブルですが、乾いていない塗料を触ったり、なめてしまうことです。最悪命を落としてしまう危険性があるので、外壁塗装工事中はできるだけペットを外に出すのは避けましょう。しかし、まったくお散歩をしないのもストレスになってしまうので、お散歩する時間帯・その時間帯は作業を避けてもらうように伝えましょう! 最近は使用されないが、油性塗料は注意! 昔の外壁塗料はよく油性塗料を使用していました。この油性塗料のは、希釈の際シンナーなどの有機溶剤が使用されています。シンナーは人体にもですが、もちろんペットにとっても有害です。最近は害の少ない水性塗料を使用するのが主流になっていますが、外壁材によっては水性塗料が使用できない場合がありますので、しっかりと確認を行って下さい! 塗装工事の騒音 外壁塗装工事を行う際、音が発生する工程があります。 ◇足場の組み立て・解体時 ◇高圧洗浄時 です。 足場を組み立て。解体する際は金属音・高圧洗浄時は高圧洗浄機の起動音がでます。音に敏感なペットがいる場合は、その時間帯はお散歩にでるなどして家から離してあげると良いでしょう。また。日中仕事などで留守にしている場合は、ペットホテルや家族・友人に預けるのも方法の一つです! エアコンが使えない 外壁塗装工事を行う際、塗ってはいけない箇所にビニールなどを覆い、外壁塗料の飛沫を防ぐ工程があります。通常ですと、エアコンや窓にもしっかりと養生するため、養生が外れるまで基本的に換気やエアコンの使用ができなくなる場合があります。 しかし、ペットの種類によっては部屋の温度をしっかりと管理してあげなくてはいけない場合もありますよね…その際は外壁塗装業者に事前に伝えてくださいね!エアコンができるような養生をしてくれるはずです! 最後に 外壁の劣化は気になるけどペットも心配ですよね…大事なことは、まずは外壁塗装業者に相談することです!ペットのことを親身になって考えてくれる外壁塗装業者を選んであげてくださいね! えいぶす・ペイントでは様々な塗料を取り扱っております!お客様の大切なお住まいにとってベストな選択をするお手伝いをしていけたらと考えています。横浜市・川崎市の外壁塗装・屋根塗装をお考えの皆様。ぜひえいぶす・ペイントまでご相談くださいませ。 すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市~ お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜市・川崎市にお住いの皆さま、横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちら   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちら   横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから   横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.03.08(Wed)

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季節によってメリット・デメリットはある?外壁塗装のベストシーズンを徹底解説!

外壁塗装のベストシーズンはいつ?季節のメリット・デメリットを徹底解説!

「家を建ててから10年経ったし、そろそろ外壁塗装を考えないと」「外壁塗装で気になる箇所が出てきた」と思ったら、迷ってしまうのが外壁塗装のベストな時期ですよね。 「足場を立てる時に出る音が気になるから子供の受験シーズンは避けたい。。」「窓が開けられないから、エアコンガンガンのシーズンが良い!」など、個人やご家族の事情も大切ですが、実際のところ外壁塗装のベストな時期というのは、塗料の性質や環境要因、そして外壁塗装職人の作業のしやすさによっても変わってきてしまいます。 今回の記事では、外壁塗装は季節によってメリット・デメリットはあるのか。外壁塗装を行うのに最適なベストシーズンについて徹底解説させていただきます。 すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!     外壁塗装にふさわしい季節は? お住いの地域にもよりますが、関東圏で一般的に外壁塗装に適した季節は、春(3~5月)・秋(9~11月)と言われております。なぜ春と秋なのかと言いますと、ずばり「気温が安定している」からです。 塗料を使用するのにふさわしくない環境条件は「気温5℃以下、湿度85%以上」とされています。この条件に当てはまるのが春と秋なんですね。 また、外壁塗装をする際に欠かせないのが外壁塗装職人です。もちろん人間なので作業を最大限効率化するには快適な作業環境が必要になります。夏はうだるような猛暑、冬は肌を刺すような寒さが続くことも。となればやはり春と秋が快適に作業できる環境になります。 外壁塗装の季節ごとのメリットとデメリット ここからは、塗料の性能や職人の作業環境を考慮しながら季節ごとのメリットやデメリットをご紹介します。 春(3月・4月・5月)の外壁塗装 気温が徐々に上がり始める3月~5月は気候が安定し、外壁塗装に適したベストシーズンと言えるでしょう。デメリットは3月~4月に飛散する花粉やPM2.5などの微粒子です。乾燥時などに外壁に大量に付着してしまうと、塗料ののりが悪くなり仕上がりに影響が出てしまうことも。また、花粉症の外壁塗装職人さんには何かと集中しずらい季節かもしれません。 夏(6月・7月・8月)の外壁塗装 夏は晴れの日が多く、塗料が良く乾燥するので一見して考えると良い季節だと思われがちですが、実は塗装にふさわしい季節ではありません。その理由は、塗料は湿度85%以上で作業ができなくなってしまうことがあり、湿度の高い夏は工事が止まる事があるかもしれないからです。 そして、夏の最大のデメリットは台風や突然のゲリラ豪雨です。外壁塗装の天敵は水分と言っても過言ではありません。特に梅雨の季節は毎日雨が続くこともあり、ほとんど作業ができないこともありますので、1番工期の大きな遅れが出やすい季節になります。 ここ数年の猛暑で外壁塗装職人も作業しずらい環境にあり、体調管理に時間を割くことも重要になってきます。連日の猛暑で施主様も職人の体調を心配し、不安に感じてしまう不人気な時期ではあります。 ですが梅雨時期は工期が遅れるのを避ける人がいるので、空きさえあればすぐに工事を始めることができるメリットも。思い立ったら「すぐに外壁塗装をやりたい!」という方にはベストシーズンかも。 秋(9月・10月・11月)の外壁塗装 春と同じく気温が安定し、外壁塗装のベストシーズンと呼ばれる秋ですが、9月は台風が多く工期に遅れが出る可能性があるのが唯一のデメリット。台風の時期を避ければ他にデメリットは見つからず、外壁塗装職人も作業しやすい季節なので、秋こそ外壁塗装のベストシーズンと言えるでしょう。 冬(12月・1月・2月)の外壁塗装 冬は夏とは対照的に、温度が低下してしまい塗料の乾燥が進まないこともしばしば。雨などは比較的予想がつきやすい季節ですが、夜に急激に温度が下がり霜ができるなど塗装が難しいことも。また、気温が5℃以下の場合も塗装はできないので、夏同様工期の遅れが予想されますが、横浜・川崎市では日中気温5℃以下になることはあまりなく、夏ほどのデメリットは感じないかもしれません。 春と秋が外壁塗装のベストシーズンと言われる理由 前項でも述べましたが、夏や冬に比べ、春と秋は気温・湿度が非常に安定しており、職人も作業しやすく塗装に最適な時期と言われています。突然の天候変化もあまりなく作業のしやすい快適な気温ですので、職人さんの作業も捗り、工期の遅れも少ないとされているのが人気の理由です。塗膜への悪影響となる原因も少ないため、塗料本来の性能が発揮されるでしょう。 ベストシーズンより重要なのは信頼できる外壁塗装業者選び 一般的な外壁塗装のベストシーズンを選ぶと安心と思いがちですが、近年温暖化の影響で四季が崩れ天候が読みづらいこともしばしばあります。なので重要なのはベストシーズンではなく、天候に基づいた工程管理をきちんと行える信頼できる外壁塗装業者を選ぶことです。 「天候が悪くてもスケジュール通りに工期を進めたい」なんて自分勝手な業者を選んでしまうと手抜き施工をされてしまうこともあるので注意が必要です。 また、「足場があるとお隣さんに迷惑だし、予定通りに施工を進めたい」と言うお客さまのお気持ちもわかりますが、ベストシーズンを選んでも運が悪いと悪天候に見舞われてしまう場合もあります。仕上がりは10数年左右されますので、きちんと品質を考慮し工期の適切な説明をしてくれ、近隣への挨拶も欠かさない、信頼できる外壁塗装業者を選ぶのがよいでしょう。 まずは外壁塗装に最適な時期の診断が必要 外壁塗装にベストシーズンは、春(3~4月)・秋(9~11月)と言われておりますが、時期に関しましては建物の状況や、個人やご家族の事情によって変わってきます。建物に劣化症状が出ている場合、外壁塗装を行わないといけません。まずは外壁のプロに劣化状況を確認してもらい最適な「時期」を診断してもらいましょう。 近いうちに外壁塗装が必要なのかまだ必要ないのか、現在の状況を知ることがとても重要です。その上でご家族の事情を鑑み、ベストなタイミングを見極めるのがおすすめです。 相見積もりで信頼できる業者を選ぶ 見積を数社からとり、その際の対応できちんとした業者かどうかを見極める必要があります。 ▼正しい外壁塗装業者の選び方はこちら▼ https://eivs-paint.jp/blog/20392/ また、早めに外壁塗装業者を選ぶことでベストな時期に工事の予約をすることができ、予定通りに施工を進めることができます。   【まとめ】外壁塗装は1年中OK!ライフスタイルに合ったベストシーズンを選びましょう 外壁塗装のベストシーズンと題しましたが、比較的気候の安定している横浜市・川崎市は、基本的にはどの季節でも外壁塗装の工事は可能です!一般的に人気のないと言われる季節は工事が立て込んでおらず、思い立ったが吉日!「すぐやりたい派」には嬉しい時期です。建物の状態とご家族の事情を考慮し、自分に合った最適なベストシーズンを選びましょう! くどいようですが最後に、外壁塗装工事はベストシーズンよりも、信頼できる業者を選ぶことが重要です。 えいぶす・ペイントでは外壁の相談・見積・診断を無料で承っております。すぐに外壁塗装を考えている方、外壁塗装の時期に迷われている方も、いつでもお気軽にご相談下さいね。もちろん相見積もりも歓迎しております!!   すぐにお申込みされたい方 お電話から⇒0120-303-882 ホームページから⇒お問い合わせフォーム横浜の地域密着外壁・屋根塗装専門店えいぶす・ペイントまでお気軽にご相談ください!       横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちら   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちら   横浜市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから   横浜の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!  

2023.03.07(Tue)

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サイディング外壁に塗装は必要?メンテナンスの必要性とセルフチェックをご紹介

サイディング外壁に塗装は必要?メンテナンスの必要性とセルフチェックをご紹介

一戸建ての住宅の購入を検討しはじめたあたりから「サイディング」という言葉をよく耳にしませんでしたか? サイディングは、その耐久性の高さと外観の美しさから外壁材として人気を集めており、日本では主に「窯業系」「金属系」「樹脂系」「木材系」の4種類が採用されています。 その中でも「窯業系(ようぎょうけい)サイディング」は、今や日本の新築戸建ての約75%に使用されているとも言われています。そんなサイディング外壁ですが、販売時にはその利便性の高さから「メンテナンスフリー」と謳われることも。 そのため「自宅がサイディング外壁だけどメンテナンスは必要なの?」と悩まれる方もいるのではないでしょうか。   この記事では、窯業系サイディングとは何か、メンテナンスの必要性やセルフチェックの方法をご紹介できればと思います。 すぐにお申込みされたい方 お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※~横浜市・川崎市川崎区の方~お気軽にご相談ください!   LINEで簡単受付はこちら えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00)   外壁材の窯業系サイディングとは? 窯業系(ようぎょうけい)サイディング材の歴史は長く、1970年代に産声を上げましたが当時主流だったモルタルの人気を超えることができませんでした。 しかし、1990年代の洋風建築の流行を経てサイディングが主流の時代が到来! レンガやタイル柄のプリントを施す技術がブームと共に向上し、現在では本物さながらの高級感溢れる質感や表情に様々な機能を兼ね備えるようになりました。 サイディング外壁が選ばれる理由やメリット 窯業系サイディングはセメントを主とし、繊維質原料(石綿以外)、混和材料を配合して板状に形成されています。 JIS規格にも規定され工場で生産されている為、現場の職人の腕に左右されずに一定の品質を保てることや、その工期の短さや工費の安さが一定の支持を得ています。 また、製品化されているので豊富なラインナップからデザインやカラーを選ぶことができ、耐久性に優れ、防汚など様々な機能備えたものも多く、外壁材として多岐にわたる選択を可能にするのが窯業系サイディングが選ばれる理由の一つだと言われています。 サイディング外壁のメンテナンスの必要性 窯業系サイディングの寿命は30年から40年と言われていますが、メンテナンスを怠れば雨や風などの外的要因により劣化が早まるのは必然的です。 雨漏りや建物全体を劣化から守り、長く外壁としての性能を保つには定期的なメンテナンスが必要になってきます。 一般的な窯業系サイディングのメンテナンス時期は7~10年間隔と言われていますが、劣化症状によっては早急なメンテナンスが必要になることもあります。 サイディング外壁の耐用年数はどのくらい? 築年数から判断しますと、サイディング外壁の耐用年数は10~15年といったところでしょうか。その他の判断材料としては、外壁の劣化症状により、塗装時期を判断することができます。 ここからは、サイディング外壁の劣化症状セルフチェック方法をご紹介します。 サイディング外壁の劣化症状をセルフチェック! 以下のポイントをおさえてサイディング外壁の劣化症状をセルフチェックしてみましょう。 1.チョーキング 外壁に触れた際に手に粉状のものがつく現象をチョーキングといいます。 これは紫外線や雨風などで塗膜が劣化して白色顔料が粉化することが主な原因です。 チョーキングを発見した場合、塗装本来の機能が失われつつあるという状況だと認識しておきましょう。 2.塗膜のはがれ サイディングボードは性質上水に弱く、継続的な雨天に晒され水分が滲み込んだままになると、塗膜はがれが起きることがあります。 塗膜が剥がれた箇所から雨水が浸入すると建物内部の腐食が徐々に進み、最悪の場合建物の寿命が大幅に縮んでしまうことも。。。 塗膜のはがれを見つけた際は、なるべく早めに塗装による補修を考えなければなりません。 3.ひび割れ(クラック) 劣化した塗膜の表面が気温や湿度の外的要因により収縮と誇張を繰り返すことでクラックが発生します。 見つけた場合は、そのまま放置しておくとどんどんひび割れが進行し、雨水が建物内部を侵食してしまいます。 クラックも劣化が進めば進むほど建物の寿命を縮めてしまいますので、早めの対応が必要になります。 4.シーリング(コーキング)の劣化 サイディング外壁で一番に劣化が始まる部分がサイディング材同士の隙間を埋めるシーリングです。 堅いサイディング材とは異なり、弾性があるシーリングは劣化が早く、その寿命はおよそ5~10年とされています。 シーリングが経年劣化で瘦せた箇所からひび割れがおき、こちらも放置してしまうと雨水が侵食する場合も。。。 日照条件や気候条件で劣化スピードに幅がありますが、比較的劣化の分かりやすい箇所ではあるので、メンテナンスを考える1つの目安にすると良いかもしれません。   サイディング外壁のおすすめの塗り替え間隔は? サイディング外壁の塗り替え間隔は、使用している塗料の種類にもよりますが、住宅が建てられている環境要因もかなり影響してきます。 1度塗装を行った建物であれば、8~15年間隔での塗り替えが必要になります。 劣化症状が見られた場合は、無料相談を行っている業者に相談するのがおすすめです。建物の状態を診断してもらい、適切な塗り替え時期を知ることができます。 DIYでサイディング外壁のメンテナンスはできる? 結論から言いますとサイディング外壁の状態によってはセルフメンテナンスも不可能ではありません。ただ2階など高所での作業は危険を伴うので定期的に業者にメンテナンスをお願いするのをおすすめします。   ▼外壁塗装工事に足場が必要な理由▼ https://eivs-paint.jp/blog/20386/ サイディング外壁の劣化箇所が気になる場合は早めの診断が◎ いかがでしたか? 利便性が高いと呼ばれるサイディング外壁にもメンテナンスは必要です。 今回の記事ではメンテナンスの必要性やセルフでのチェック方法をご紹介しましたが、不安に思われる方はまずは一度、外壁塗装のプロに診断してもらうのが良いでしょう。 チョーキング 塗膜の剥がれ ひび割れ(クラック) シーリング(コーキング)の劣化   上記で気になる箇所を見つけたら、早めの対策が必要になります。 えいぶす・ペイントでは資格持ちのスタッフが外壁劣化診断を無料で行っております。 もちろん、必要のない工事は一切おすすめ致しません。塗り替えに適切な時期のご案内もしておりますので安心してご相談くださいね!   すぐにお申込みされたい方 お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください!~横浜市・川崎市川崎区の方~   LINEで簡単受付はこちら えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00)   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから   横浜の地域密着外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから   横浜の地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから

2023.02.28(Tue)

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横浜市川崎市外壁塗装えいぶす・ペイント

外壁塗装における刷毛塗装とローラー塗装について~外壁塗装・屋根塗装専門店えいぶす・ペイント~

皆さんこんにちは!横浜市・川崎市を中心に施工している外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントです! 外壁塗装「刷毛塗装」と「ローラー塗装」の違いについて 外壁塗装の塗り替え工事の際に塗装職人の道具である「ローラー」と「刷毛」この2つはそれぞれで外壁塗装するとどのような違いが出てくるのでしょうか。今回は外壁塗装工事には欠かせない道具、ローラーと刷毛での外壁塗装施工方法についてご紹介いたします! すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00) 刷毛塗りによる外壁塗装 刷毛は、外壁塗装において昔から使用されている塗装道具です。種類も豊富で、寸動刷毛・筋交い刷毛・平刷毛が多く使用されています。毛の部分も化学繊維のものから動物の毛があり、使用する外壁塗料の種類・外壁の塗料面の状態をよく見て、刷毛の種類を使い分けながら外壁塗装を施工していきます。 刷毛塗装のメリット 刷毛を使って外壁塗装をすると、塗料の飛び散りがほとんどなく、安心して外壁塗装を施工することができます。また、ローラーに比べてより細かく・複雑な形状の外壁に対応することができるので、丁寧で繊細な仕上がりの塗装ができます。 刷毛塗装のデメリット ローラーに比べて、塗装施工時間がかかってしまうため、結果的に施工期間が長引き、その分人件費等も多く発生してしまいます。 ローラーによる外壁塗装 ローラーも基本的には刷毛塗装同様手塗り作業で外壁塗装を施工いたします。数種類のローラーがあり、外壁の状態・形状に合わせて外壁塗装工事を進めていきます。  ローラー塗装のメリット 刷毛塗装に比べて、作業時間が短縮して施工することができます。また、密集した住宅地や植木等生い茂っている場所でも安定した、外壁塗装工事を施工することができます。 ローラー塗装のデメリット 手入れを怠ったローラーに外壁塗装を施してしまうと、毛が抜けたり、表面がケバ立ってしまい、綺麗に仕上げることができません。 現場では「刷毛」と「ローラー」をうまく使いこなしています!  現在、外壁塗装工事の現場では、「刷毛塗装」「ローラー塗装」をそれぞれのメリットに合わせてうまく使う分けしながら施工を行っております。外壁塗料や道具の特性を知り尽くした職人だからこそ、それぞれの道具を起用に使い分け。外壁との相性もみながらしっかりと外壁塗装しております! 最後に 寒い日も暑い日も頑張っている外壁塗装職人の皆さん、ありがとうございます! えいぶす・ペイントでは様々な塗料を取り扱っております!お客様の大切なお住まいにとってベストな選択をするお手伝いをしていけたらと考えています。 横浜市・川崎市の外壁塗装・屋根塗装をお考えの皆様。ぜひえいぶす・ペイントまでご相談くださいませ。 また、カラーシミュレーションも承っておりますので、外壁の色選びに悩まれているお客様もお待ちしております!(カラーシミュレーションご希望される方は事前にご連絡下さい。) 申し込み方法 お電話・HPからの受付はこちら すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください!~横浜市・川崎市の方~ LINEで簡単受付はこちら えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00) 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.02.07(Tue)

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シーリングの増し打ち工事と打ち替え工事について~外壁塗装・屋根塗装専門店えいぶす・ペイント~

横浜市・川崎市にお住まいの皆様こんにちは!横浜市・川崎市を中心に施工している外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修繕専門店のえいぶす・ペイントです!!   シーリングの「打ち替え」と「増し打ち」ってなーに? 外壁塗装工事の際にシーリング工事も同時に施工する場合があるのではないでしょうか。シーリング工事には、「打ち換え工事」と「増し打ち工事」があります。今回は、シーリング工事の「打ち替え」と「増し打ち」についてお話いたします! すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00) シーリングの役割 最近よくお住まいの外壁材につかわれているサイディング。サイディングの結合部分にシーリング材を使って重鎮しています。サイディングの特徴として、気温が高くなると膨張・気温が低くなると収縮します。サイディングが収縮してしまうと、建物材に隙間ができてしまいます。その隙間から雨漏りが浸水し、お住まい事態がダメになってしまいます。サイディングは、サイディングの膨張収縮の緩衝や、お住まいの内部への雨水の侵入を防止する役割をもっています。 シーリング工事の「打ち替え」と「増し打ち」の違いについて 打ち替え…既存のシーリング材を撤去し、新しくシーリング材を重鎮する。増し打ち…既存のシーリングの上から新たにシーリング材を被せる。です。 シーリング「打ち替え」「増し打ち」の特徴 次に、シーリングの打ち替え工事・増し打ち工事それぞれの特徴についてまとめます! 打ち替え ◇既存のシーリング材を撤去し、新しく重鎮するので、増し打ち工事よりもコストはかかる。◇シーリング材が新しくなるので、建物の防水効果・緩衝が高まります。 増し打ち ◇コストは抑えられるが、条件によって施工できない箇所があります。◇既存のシーリング材の上から補填する分シーリング材の使用量も少なくなる分、費用が抑えられます。 基本的には打ち替えをおススメします!! サイディング材の結合部分のシーリングに関しては、外壁塗装工事のタイミングで打ち替え工事うぃ施工するのをおススメします!シーリング材は大体7年から10年ほどで劣化してしまいます。外壁塗装工事の目安として大体10年から13年といわれているので、外壁の塗膜よりも先にシーリング材が劣化してしまうのです! シーリングの状態によっては増し打ちできる場合も! 以下の条件であれば、シーリングの増し打ちでもできる場合があります!◇サイディングの厚さが15㎜以上◇既存シーリングにひび割れが発生していないです! シーリング増し打ちできるかできないかはプロの目でみてもらおう! こまでコーキングの「打ち替え」と「増し打ち」の違いや施工場所などをお伝えしてきました。「打ち替え」も「増し打ち」も状況に応じて柔軟に対応することが重要ですが、なによりもどの工法が適しているかは、実際に現場を見なければ判断できません。まったく建物の状態を見ずに工事を提案してくるのは要注意です。建物の状態を調べないまま工事をしてしまうと余計な工事をしてしまったり、本来直さなければいけない工事がほったらかしになってしまったりします!   最後に えいぶす・ペイントでは様々な塗料を取り扱っております!お客様の大切なお住まいにとってベストな選択をするお手伝いをしていけたらと考えています。 横浜市・川崎市の外壁塗装・屋根塗装をお考えの皆様。ぜひえいぶす・ペイントまでご相談くださいませ。 また、カラーシミュレーションも承っておりますので、外壁の色選びに悩まれているお客様もお待ちしております!(カラーシミュレーションご希望される方は事前にご連絡下さい。) 申し込み方法 お電話・HPからの受付はこちら すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください!~横浜市・川崎市の方~ LINEで簡単受付はこちら えいぶす・ペイントLINE公式アカウント  スタッフ応答時間(8:00~19:00) 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.01.29(Sun)

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アパートの外壁塗装について~外壁塗装・屋根塗装専門店えいぶす・ペイント~

みなさんこんにちは!横浜市・川崎市を中心に施工している外壁塗装・屋根塗装専門店のえいぶす・ペイントです! アパートやマンションの集合住宅こそ外壁塗装メンテナンスが重要! 外壁塗装は、一般的なおすまい・アパートやマンションなどの集合住宅などの建物において重要です。しかし、アパートやマンションは美観を保つことで入居率の上昇につながります!正直、人間も中身が全く同じの場合、どうしても外見がより綺麗な方を選択してしまうのではないでしょうか?それは自身の住まいにも同じことがいえます!アパートの塗り替えの目的や、外壁塗装工事する時期の注意点等についてお話していきたいと思います! すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00) アパートを塗り替えするメリット それでは早速アパートの外壁塗装するメリットについてご紹介いたします! 入居率上昇につながる 一番のメリットはこれではないでしょうか。入居希望者が確認するポイントとして、アパートの外観は必須ポイントです。定期的に外壁塗装工事を行って美観を保ちましょう! 資産価値の維持 不動産の資産価値は経過年数と共に下落してしまします。しかし、外壁塗装工事を行う際にコーキング工事・防水工事も施工してあげることで資産価値の維持にもつながります! 長期的に考えた場合維持費用が抑えられる アパートなどの外壁塗装工事を行った場合、費用として相場150万円以上はかかってしまうと思います。大きい金額の為、足踏みしてしまうかもしれませんが、建物は時間がたてばたつほど劣化していき、劣化が進行するほどメンテナンス・修繕費が高くなる傾向にあります。また、アパートの美観が損なわれることによって入居率も下がってしまうので、入居率が下がってしまう前に塗り替え工事を検討してくださいね! アパートの外壁塗装する際のおすすめの塗料・色選び 次に、アパートの外壁塗装工事をする際におすすめしたい塗料についてご説明いたします! アパートの外壁塗装は耐候性が高い塗料を選んで! 外壁塗料には様々な種類の塗料があります。一般的なシリコン塗料だと耐用年数が10年~13年ほどといわれています。少しでも出費を抑えたくて、一番安い外壁塗料を選んだ際、立地条件や環境によってはそれよりも前に外壁塗料が劣化する可能性があります。外壁塗料には、耐用年数が通常よりも長い塗料があります。塗料の価格は高くなってしまいますが、長期的に見た場合、こまめに安い外壁塗料を使って塗り替え工事を行うよりも、高い外壁塗料を使ってあげてなるべく少ない回数で塗り替え工事を行ってあげた方が、足場代等が浮き、費用を抑える形になります!外壁塗装はアパートを人が住める状態で維持するためには定期的に行わなければならないメンテナンスです。 入居者ターゲット層の違いで塗り替えの色も考えよう! アパートの塗り替え工事の際、重要なのが色選びです!人はそれぞれの色にイメージをもちます。自身のアパートに住んでほしい年齢層を考えて色選びを行いましょう! 奇抜な色は避けよう! 入所率があがらないから、ここは今までのイメージを一新してとにかく目立つ色に!!と奇抜な色の組み合わせにしてしまった場合、逆に悪目立ちして敬遠されてしまう恐れがあります。特にターゲット層が一人暮らしの女性の場合は、家が目立ちすぎると自身の住まいの場所が第三者に特定されてしまうと懸念材料の一つにされてしまうので注意が必要です。 それぞれにあった色を 一人暮らしの学生をターゲットにした場合、あまり無機質な黒や灰色などの色よりは、淡いクリーム・ブルーなどのポップ、柔らかい印象の外観にすることで安心感を得られます。逆にサラリーマンなどのある程度年齢層をあげる場合は、落ち着きがあり、シックな色を取り入れてあげましょう。アパートの場所・ターゲット層を外壁塗装業者に伝えて、どの色が良いのか相談してみましょう!また、業者によってはカラーシミュレーションを行っていますので、確認してみてくださいね。えいぶす・ペイントではカラーシミュレーションを承っているので、気軽にご相談くださいね!(カラーシミュレーションをの際はご予約ください。) アパートの塗り替え時期に注意!!! ではさっそく入居率上昇の為にも塗り替え工事を!と考える方もいるとおもいます。しかしアパートの外壁塗装工事には避けるべき時期があります!進学・就職に伴って4月からの新生活への準備が始まる2〜3月・転勤に伴う引越しが増える9月はアパートの外壁塗装工事避けたほうが良いでしょう!この時期は物件探しも増えます。その時期に外壁塗装工事を行ってしまうと、外観のイメージがつかないため、入居リストから削除されてしまう可能性があります。 最後に アパートの外壁塗装は一般の住宅と比べて入居率・既存の入居所への配慮など、気にする点が異なってきます。アパートの資産価値・入居率・予算等を外壁塗装業者と相談することが大切です! えいぶす・ペイントでは様々な塗料を取り扱っております!お客様の大切なお住まいにとってベストな選択をするお手伝いをしていけたらと考えています。 横浜市・川崎市の外壁塗装・屋根塗装をお考えの皆様。ぜひえいぶす・ペイントまでご相談くださいませ。 また、カラーシミュレーションも承っておりますので、外壁の色選びに悩まれているお客様もお待ちしております!(カラーシミュレーションご希望される方は事前にご連絡下さい。) 申し込み方法 お電話・HPからの受付はこちら すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください!~横浜市・川崎市の方~ LINEで簡単受付はこちら えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00) 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.01.26(Thu)

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外壁劣化のサインについて~外壁塗装屋根塗装専門店えいぶす・ペイント~

皆さんこんにちは!横浜市・川崎市を中心に施工している外壁塗装・屋根塗装専門店のえいぶす・ペイントです! 外壁の劣化サインとは わたしたちの住まいは常に外気にさらされています。雨風・日光により紫外線の影響をうけ、経過年数と共に劣化してしまうのです。劣化した状態が続くと、内部への雨漏れなど、大掛かりな修繕工事が必要となってしまいます…それを防ぐためにも定期的に外壁塗装・屋根塗装の塗り替え工事が必要となってきます。でも、外壁や屋根はどういう状態になったらは外壁や屋根の塗り替えを行えばいいのかわかりませんよね。今回は、外壁の劣化のサインについてご紹介いたします!記事を読んで、ぜひ自分が住んでいる外壁が劣化しているのかどうか見てみてくださいね!!! すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00) 外壁塗り替えサインはこれだ! では、さっそく外壁が劣化しているサインについてご紹介いたします! 色あせ まず、外壁塗料の劣化のサインとして、外壁の色褪せです。色褪せは、日当たりの良い場所で起きることが多いです。(紫外線の影響によるためです。)色褪せが進行すると、チョーキング現象がおきてしまします。外壁塗装工事の際、よくシリコンの外壁塗料が使われますが、シリコン塗料の耐用年数は約10年~13年といわれているので、もし前回の外壁塗装から10年経過している場合は一度外壁を見てくださいね! チョーキング これがわかりやすい外壁塗料の劣化のサインではないでしょうか。壁をさわってみてください。この際手に白い粉はつきましたか?もし、「ついていたら、それが「チョーキング現象」です。外壁塗料は樹脂に接着剤や顔料等を混ぜ合わせてできています。外壁塗装直後は互いの結合力が高いため、外壁を触っても手に塗料がつくことはないのです。しかし、経年・雨風や紫外線の外からの刺激により、外壁塗料は劣化してきてしまいます。劣化とともに外壁塗料の顔料などの結合力も弱くなっていき、顔料が粉上になってしまい、塗料の塗膜表面についてしまうのです。チョーキングが起きている場合、外壁塗料の保護機能が低下しているサインなので、雨風。紫外線から外壁材を守れていない状態になってしまい、進行すると外壁材の交換など大掛かりな工事に繋がってしましますので、もしチョーキング現象がおきている場合、早めに外壁塗装を検討したほうが良いです! ひび割れ 外壁材であるモルタル・コンクリート壁はひび割れが起きます。このひび割れのことを「クラック」といいます。クラックは、ひび割れの深さや幅によって修繕方法が異なってきます。髪の毛ほどの細いひび割れは「ヘアークラック」と呼ばれており、こちらは軽度のひび割れで、外壁下地まで達していないので、緊急性としては低いです。しかしヘアークラックを放置するとクラックが進行してしまい、最終的には爆裂といって外壁材が崩れてしまいますので、注意が必要です。深さ4㎜・幅0.3㎜を超えたクラックは「構造クラック」といいます。構造クラックまで進行してしまうと、外壁下地までひび割れが起きてしまっている場合があります。外壁下地までクラックが到達していた場合、雨水が浸水して内部への雨漏り・また、害虫や苔・藻が入り外壁下地の腐食へとつながります。 剥がれ 外壁塗料の劣化が進行すると、塗膜がはがれてしまうことがあります。外壁塗膜の剥がれた箇所については、保護がまったくされていない状態です。剥がれた箇所を放置すると、外壁材の腐食・反ったりしてしまい、張替えなどの大規模なリフォーム工事になり、出費が多くなってしまう場合があります。 鉄部の錆び 塗料の役割として、防水機能も備わっています。しかし日々雨水の影響をうけるため、徐々に劣化していきます。雨樋などよく鉄部でおさえられていますよね?その鉄部が錆びてしまい、その錆を放置してしまうと、錆は広がり、膨れてきます。膨れが大きくなると部材本体に穴が開いてしまいます。また、ベランダや屋外の鉄骨階段の錆を放置すると、破損して落下などの大きな事故になってしまう危険があるので、おすまいに鉄部の部材をつかっている方は錆に十分注意してくださいね!! コーキングの亀裂 最近よく使用されている外壁材には窯業系サイディングボードがあります。このサイディングボードのつなぎ目に樹脂製のゴムのような部材を埋め込んであげます。これをコーキングといいます。コーキングは外壁塗料よりも早く劣化してしまいます。コーキングが劣化した場合、コーキングは小さく縮み、硬くなってしまいます。そこからちいさい亀裂が発生してしまい、亀裂から雨水が浸透してしまい、外壁材を傷めてしまうのです。 苔・藻・カビ モルタル・サイディング共に水分を含みやすいです。水分が多いと、苔・藻・カビが発生してしまいます。外壁塗装直後は塗膜により守られていますhが、劣化と共に苔等がつきやすくなります。塗膜の劣化が進むと繁殖し、最終的に外壁材を傷める原因となってしまいます。 塗り替えのサインを知ることで劣化を早期に解決できる! 外壁塗装の塗り替えの目安として大体10年といわれていますが、おすまいの環境や構造によってはそれ以前に劣化してしまうこともあるのです。劣化した場合、家はなにかしらのサインをだしています。そのサインを見逃さないことにより、修繕を早期に行うことで、最終的にはおすまいを長く保つことにつながるのです!! 最後に えいぶす・ペイントでは様々な塗料を取り扱っております!お客様の大切なお住まいにとってベストな選択をするお手伝いをしていけたらと考えています。 横浜市・川崎市の外壁塗装・屋根塗装をお考えの皆様。ぜひえいぶす・ペイントまでご相談くださいませ。 また、カラーシミュレーションも承っておりますので、外壁の色選びに悩まれているお客様もお待ちしております!(カラーシミュレーションご希望される方は事前にご連絡下さい。) 申し込み方法 お電話・HPからの受付はこちら すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください!~横浜市・川崎市の方~ LINEで簡単受付はこちら えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00) 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!  

2023.01.20(Fri)

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クリア塗装とは?~外壁塗装・屋根塗装専門店えいぶす・ペイント~

皆さんこんにちは!横浜市・川崎市を中心に施工している外壁塗装・屋根塗装専門店のえいぶす・ペイントです! クリア塗装ってどうなの? 最近のお住まいに多く使われているサイディングは、デザインも豊富ですよね。家造りの際に外壁のデザインを凝った方も多くいるのでは?しかいし外壁は時の経過と共に劣化していきます。そろそろ外壁塗装も考えたいけど、外壁の塗り替えをしたら今のデザインは消えてしまうのでは…?と心配になってしまいますよね。今回はクリア塗装についてお話させていただきます!良ければ最後までお付き合いしてくださるとうれしいです♪ すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00) クリア塗装とは まず、クリア塗装がどういうものなのかご説明いたします!クリア塗装とは文字通りクリア(透明)な塗料を使って外壁塗装することです。色がないので、木材などの木目、外壁の元の色やデザインを変えることなく、外壁を保護してあげることができます。 現在のデザイン・色を変えたくない人におすすめしています!! 上記でも書きましたが、クリア塗装は透明な外壁塗料です。現在の外壁のデザインを変えたくない。けど外壁材の劣化は気になる…そんな人にクリア塗装はぴったりです!一色でべた塗りしたくないな…という方は、WB多彩仕上げ工法もございますので、適用するのか気軽にご相談ください♪▼WB多彩仕上げ工法についての記事はこちら▼ https://eivs-paint.jp/blog/24219/ クリア塗装できないケース せっかくクリア塗装を検討していてもできないケースがあります…最後に、クリア塗装をする際の注意点とクリア塗装できないケースについてご説明いたします! 外壁の劣化・チョーキングが進行している場合はクリア塗装は△! 外壁を触ってみて下さい。もし手で触ったときに、白い粉がついてたら、それはチョーキング現象が起こっている状態です。このチョーキング現象は、外壁の表面にある塗膜が劣化してしまう、白い粉がついてしまうのです。このチョーキング現象が起こっている状態でクリア塗装してしまうと、外壁塗装後に、白ボケしたような外壁になってしまうケースがあるため、チョーキング現象が起こってしまっている状態でのクリア塗装は避けましょう。チョーキング現象が起きている場合、一度、色がついた外壁塗料で塗ってあげた状態で、上からクリア塗装を行ってください。 コーキングの上にはクリア塗装はできません 外壁材にサイディングを使用している場合、ボードのつなぎ目にシーリング材をつかってコーキングしています。このコーキング部分にクリア塗装をしてしますと、そこから塗膜剥離がおきてしますので、塗装を行う場合はコーキング部分にしっかりと養生をしてもらいましょう! 外壁にひび割れが起きている場合 外壁塗装を行う際、塗装をする前に下地補修といって、外壁にひび割れが起きている箇所にコーキング等を行います。色がついた塗料であれば、その補修後も見えなくなるのですが、クリア塗装だけの場合は、その補修跡がくっきりと見えた状態になってしまいます。なので、ひび割れが起きてしまった場合は、クリア塗装だけではなく、一度色のついた塗料で外壁塗装してあげた方が良いでしょう。 クリア塗装は外壁の劣化が起きる前に!! 上記でお気づきの方もいるのではないでしょうか?外壁をクリア塗装する場合は、【外壁が劣化する前に】施工する必要があります!!もし現在の外壁のデザインが気に入ってる場合は、早めにクリア塗装で外壁材を守ってあげてください!! [caption id="attachment_24368" align="aligncenter" width="300"] クリア塗装のみの場合は外壁の劣化が起きる前に施工してあげてくださいね[/caption] 最後に えいぶす・ペイントでは様々な塗料を取り扱っております!お客様の大切なお住まいにとってベストな選択をするお手伝いをしていけたらと考えています。 横浜市・川崎市の外壁塗装・屋根塗装をお考えの皆様。ぜひえいぶす・ペイントまでご相談くださいませ。 また、カラーシミュレーションも承っておりますので、外壁の色選びに悩まれているお客様もお待ちしております!(カラーシミュレーションご希望される方は事前にご連絡下さい。) 申し込み方法 お電話・HPからの受付はこちら すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください!~横浜市・川崎市の方~ LINEで簡単受付はこちら えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00) 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!

2023.01.17(Tue)

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WB多彩仕上げってなに?~外壁塗装・屋根塗装専門店えいぶす・ペイント~

横浜市・川崎市の皆様こんにちは! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントです!! WBアート多彩仕上げってなに? 近年は、外壁がサイディング材を使用しているお住まいが多いのではないでしょうか。今回は、このサイディング材にぴったりな塗装方法「WB(ウォールバリア)多彩仕上げ」についてご紹介いたします! すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00)   そもそもサイディングとは? そもそも、サイディングとはどんな外壁材なのでしょうか。 サイディングとは、板状の外壁建材です。完成してあるパネルを躯体に取り付けるので、作業性にも優れ、仕上がりも均一化できるのがメリットです。昔はモルタルの外壁が主流でしたが、現在戸建てはこのサイディング材の外壁が主流となっています。特に、柄や色のバリエーションがある「窯業(ようぎょう)系」が一般的です。 窯業系サイディングの寿命 窯業系サイディング自体の寿命は30~40年といわれています。じゃあその期間なにもしなくても良いと考える方もいらっしゃると思いますが、サイディングのつなぎ目のシーリング・サイディング表面の塗膜が劣化してしまい、それを放置すると劣化したつなぎ目から雨漏りが発生するトラブルを尾根く場合があるので、シーリング材の打ち替えや外壁塗装のメンテナンスを定期的に行うことが必要となってきます。 窯業系サイディングにおすすめのWB多彩仕上げ工法! 窯業系サイディングの外壁材におすすめの外壁塗装工法があります。それは「WB(ウォールバリア)多彩仕上げ工法」です。 WB多彩仕上げ工法は、スズカファイン株式会社が開発した独自の工法です。この工法は特殊な為、スズカファイン株式会社の講習を受け、技術を認められた外壁塗装業者しか行えません。窯業(ようぎょう)系サイディングの外壁を、高級感あふれる上質な仕上げに塗り替える、スズカファイン株式会社が開発した工法です。特殊な工法なため、施工はスズカファイン株式会社の講習を受け、正しい施工方法を取得し、技術を認められた会社しか行うことはできません。【えいぶす・ペイントはWB多彩仕上げ工法を施工することができます!】 WB多彩仕上げ施工方法 では、WB多彩仕上げ工法の施工手順をご紹介させていただきます 外壁下塗り作業 これはどの外壁塗装にも共通しておりますが、外壁に下塗り塗料を塗布してまいります。   [caption id="attachment_24252" align="aligncenter" width="300"] 外壁塗装におけるWB多彩仕上げ工法の下塗り作業の様子[/caption]   外壁中塗り作業 ベースの色となる中塗り作業を行ってまいります。この時点ではまだ単色で、模様は入っておりません。 [caption id="attachment_24253" align="aligncenter" width="300"] 外壁塗装におけるWB多彩仕上げ工法の中塗り作業の様子[/caption]   外壁模様塗り いよいよ模様をつけてまいります。こちらの工法は特別なローラー・工法の為モザイク加工しております。 [caption id="attachment_24251" align="aligncenter" width="300"] 外壁塗装におけるWB多彩仕上げ工法の模様塗りの様子[/caption] 外壁クリア塗装 仕上げに紫外線に強いクリアー塗料を塗布することにより、経年劣化にも強い外壁になります。 [caption id="attachment_24254" align="aligncenter" width="300"] 外壁塗装におけるWB多彩仕上げ工法のクリア塗装の様子[/caption] WB多彩仕上げ工法の特徴 WB多彩仕上げ工法は、専用のローラーを使って塗り重ねを施工し、紫外線に強い特殊なクリア塗装によって、窯業系サイディングの多彩模様を塗り替えることで再現することができます。耐久性・美観両方に優れたのがこのWB多彩仕上げ工法なのです! 最後に いけがでしたでしょうか?お住まいの外壁材がサイディングのお方は、外壁塗装・外壁塗り替えの際はぜひこのWB多彩仕上げ工法を候補の一つにしてみてくださいね! 申し込み方法 お電話・HPからの受付はこちら すぐにお申込みされたい方~横浜市・川崎市の方~ お電話でのお申込み ⇒ 0120-303-882ホームページからのお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください!~横浜市・川崎市の方~ LINEで簡単受付はこちら えいぶす・ペイントLINE公式アカウント スタッフ応対時間(8:00~19:00) 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントの施工事例はこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイント自慢のショールームページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントこだわりの商品ページはこちらから!! 横浜市・川崎市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のえいぶす・ペイントへのお問い合わせ・ご相談はこちらから!!        

2022.12.23(Fri)

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代表取締役 池原 繁尊
ikehara shigetaka

塗装の豆知識での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社EIVSにご相談ください!

はじめまして。えいぶす・ペイント(株式会社EIVS)の池原と申します。

生まれ育った横浜市鶴見区で塗り替え専門店を営んでおります。
『ひとりでも多くの人を笑顔にする』という経営理念のもと、
十数年に一度の大切なお家の塗替え工事を、一人でも多くの方に喜んでいただけるよう、「笑顔」になっていただけるよう、お客様に寄り添った工事をご提案して参ります。

横浜は海が近いこともあり、外壁・屋根の劣化が比較的早い地域です。そのため、外壁・屋根は皆様が思うよりはるかに劣化が進んでしまいます。ぜひ一度、外壁・屋根診断を受けていただき、外壁塗装・屋根塗装をご検討していただきたいと思っております。

横浜市の外壁・屋根でお困りの方は、えいぶす・ペイントにご連絡ください。私たちが責任をもって施工いたします。

株式会社EIVS 代表取締役 池原繁尊

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